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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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桑田真澄
この一件は、すぐに週刊誌で報じられ、記者やカメラマンに追いかけられるようになりました。
そうしている間にも銀行融資の金利は膨れ上がり、返済不能に陥りました。
でも、はっきり言えることは、この借金は、僕が不動産売買をして作ったわけではないということです。
(・_・)
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【エロティカセブン伝説】
第12話「国道を行く勇者」
硬い表情で軽トラに搭乗し基地から発進したミカミとタケル。笑顔で見送るカノウ。車は20キロ先の無人島へと向かった。任務はマツタケ星人が上陸した無人島周辺の被害確認と調査だ。「NPO法人恥丘防衛軍」と大きくロゴの入った軽トラは砂埃が舞う砂利道を走り深い森を抜け、やがて市街地へ入った。とはいってもど田舎だ。時おり民家や商店が点在している程度だ。オレンジ色の皮製ユニホームで身をまとう二人。昔は特殊ヘルメットの着用も義務づけだったが、3名の隊員が偵察中に熱中症でバタバタと倒れ通りすがりの中学生に保護され救急搬送されて以来、ヘルメットの着用は必要時のみで可と内規が変更された。「ちょっと小腹が空いたな、コンビニ寄ろうよ」「今は緊急出動中ですよ、帰り道にしましょう」やたら長い信号機待ちの最中に二人は取り留めのない会話をした。横断歩道を渡った地元の女子高生たちが我々に気づき何やらはしゃいでスマホでこちらの写真を撮っている。「俺たちゃこの町でも人気者みたいだ」誇らしげな副隊長。恥丘防衛軍の任務は生半可な気持ちでは務まらないとタケルは思った。(続く)
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中日強力解説陣
新たに昨年まで楽天スカウトを務めていた仁村徹さんも加わり層が更に厚くなった。今年の中日は強力解説陣の熾烈なレギュラー争いが楽しみだ。支配下枠外だが、前コーチの近藤真市さん朝倉さん、現コーチの荒木さん、森野さん、英智さん、門倉さん、中村武志さん、小笠原さん、外部委託の西本聖さん、森脇さん、忘れられた牛島さん、病と闘う大島さんらもスタンバイしている。
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青春時代、
大阪の映画館で映写技師をしていたことがあるターザン山本氏のお気に入り作品はフェデリコ・フェリーニの『道』(1954年)である。
後になってから失ったものの大きさに気づく主人公、ザンパノに激しく自己投影する山本氏の実人生は、年々「ザンパノ化」の度合いが進んでいるようにも見える。
ちょうど長年住んでいた葛飾区の自宅一軒家が競売にかけられるというので、引っ越し作業を手伝ったこともある。
山本氏は1997年夏、妻子に突然家出されるという苦難を経験している。
山本氏の書棚には古い海外文学全集が隙間なく並んでおり、サルトルやボーヴォワールの本を開いてみると、そこには無数の書き込みがあった。
山本氏は山口県の岩国高校を卒業後、立命館大学に進学している。
後に開花することになるアジテーション力と豊富なボキャブラリーは、学生時代の読書量によって培われたものだったのだろう。
押し入れのなかから古い写真がこぼれ落ちた。
「これ、昔の奥さん…」
山本氏が写真を私に手渡した。
それはデパートの家電売り場で山本氏が撮影したもので、当時24歳だった妻が2歳の娘を抱き抱えている写真だった。
(・_・)
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【コラム 龍の珍毛🐉】
中日 ナゴドオープン戦開幕
正直、与田監督と伊東ヘッドにはかなり期待をしていただけに相当がっかりした。二試合、全く勝てなかったからではない。去年と同じメンバーが名を連ね、引退試合の荒木を指名打者二番におき、大島、平田の打順を下げる。初戦は千葉出身の二選手がスタメン、新しい風を吹かせてくれたのは加藤捕手くらいか。これでは谷繁監督、森監督時代の流れと同じだ。オープン戦なのに大抜擢もない。ベテラン吉見、山井、平田、大島らはまだ二軍調整で若手をどんどん実戦経験させてもいい時期。中日は6年連続Bクラスという雪辱の最中だ。ナゴドのマウンドを硬くしたのも硬いマウンドを好む松坂に合わせたのではあるまい。仮に岩瀬、荒木の引退試合を優先させスタメンが縛られてしまったのなら、与田監督はお人好しすぎる。伊東ヘッドは中日球団のレジェンドの多さ、スポンサーの力、伝統の重みにビビっているかもしれない。(ターザン岡本)
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まあ、昨日いい仕事をしたキャッチャー杉山を使えばいいのに木下。
まだ、キャッチャーのお試し状態。
練習試合で絶好調の直倫はデッドボール食らってから、パッタリ。
今日のセカンドゴロバックホームでは、前進守備にも関わらず、中途半端なワンバン送球。
ロッテ打線のボールコンタクトの強さを見ると、現状ドラ打線は見劣りする。
(・_・) 気の抜けたプレー続出。
また出直しだ
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■山本さんが退陣してから、やはり『週プロ』編集部内も変わりましたか?
フミ斎藤
◆それまでは、夜も寝ないで家にも帰らず、カッコよく言えば、みんな命をすり減らしながら『週プロ』を作っていたわけです。
山本さんの全盛期とともに、編集部員みんなの青春があったんだろうなと思う。でも濱部さんが編集長になった途端、他のみんなも山本さん時代の情熱を失っていたような気がする。
やっぱり大ボス≠ェいなくなった感じはあった。
また、会社と『週プロ』の関係性も変わったんですよ。
山本さん時代は治外法権で、会社から暗黙のうちに全権委任されていたような状態だったので、たとえば僕が「アメリカに行きたい」と言うと、「じゃあ、行ってこい!」って山本さんの一存で決まっていた。
でも、それが濱部さんになると、「じゃあ、ちょっと庶務に確認するね。販売部に聞いてみるね」となる。
■まあ、それが普通なんですけどね(笑)。
(・_・)
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【エロティカセブン伝説】
第13話「カーブする潮風」
タケルとミカミは古びた軽トラを走らせ海岸沿いの町までやって来た。「もうぼちぼちかな」タケルがハンドルを切りSの字カーブを曲がると目の前に海が開けた。風が強いため波は荒れ空は薄っすら雲っている。タケルたちは見晴らしの良い路肩に停車し車載無線機で基地司令部に連絡を入れたが雑音がひどくなかなか聞き取れない。やがて基地のオペレーターのケント隊員が「スマホでかけ直してくれないか」と言ってるのが聞き取れた。ハーフの彼は本来はもっと長い名前なのだが言いにくい発音の為、皆はケントと呼んでいる。ミカミさんが隊員専用スマホをポケットから取り出し、衛星回線電話で司令部に連絡した。「ハロウ、ゴキゲンヨウ」まずはA Iが受話器を取った、ていうか反応した。そして暗号を伝えるとようやくケントに繋がったようだ。「すごい二度手間だがね、ネットナビシステムくらい車につけといてちょう」なぜかミカミさんは名古屋弁を話した。まあ運搬車だから特殊装置がないのも致し方ない。そしてケントと現在位置を照らし合せ、マツタケ星人が上陸した無人島の位置を確認した。(続く)
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サンデースポーツ
平成名勝負
「落合博満 vs 野茂英雄」
「松坂大輔 vs イチロー」
(・_・)
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松坂大輔 デビュー戦
あ〜肩の可動域が全然違うなあ。
(・_・) 現在の松坂がいかに小手先で投げているかが分かる
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