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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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石橋の「たいむとんねる」でも聴いたなあ。
(・_・) いまは別人のようになっているそうだが
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『BOOTLEG』 米津玄師
アルバムを最も象徴する1曲が、ラストの灰色と青≠セ。
デュエットの相手に選ばれたのは菅田将暉。
曲の冒頭には「プリズマイザー」のエフェクトを駆使したエレクトロニックなゴスペル・コーラスが鳴り響く。
そこからバンドサウンドが展開し、サビでは菅田将暉の熱くエモーショナルな歌声と、米津玄師の不思議な崇高さを持った歌声が溶け合う。
歌われるテーマは、かつての少年時代に見た夢とそこから真っ直ぐに繋がる現在だ。
〈くだらない面影に励まされ/今も歌う今も歌う今も歌う〉
美しく尊い友情の余韻を残してアルバムが終わる。
(・_・)(・_・)
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山地悠紀夫
午前2時過ぎ、まず明日香さんが帰宅して玄関のドアを開けた。
背後から忍び寄った山地は、彼女を室内に突き飛ばしドアを施錠。
立ち上がろうとした明日香さんに躊躇なくナイフを突き出すと、刃先は左頬に刺さり、彼女は仰向けに倒れた。
山地はその首に手をかけ、抗う彼女を部屋の奥まで引きずると…。
記者はそこでの凄惨な状況を説明する。
(・_・)
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ウルトラセブン 第10話
『怪しい隣人』
交通事故のため別荘で療養中のアキラ少年は、窓から見える隣の男が、24時間ずっと同じ場所に座り続け、何かを黙々と作っていることを不審に思い始める。
怪しい隣人は実はイカルス星人。
2ヵ月前に地球侵略の拠点として別荘を購入し、四次元コントロールマシンの製作を進めていた。
マシン完成とともに、平和な別荘地に異次元空間の扉が開く。
偵察に向かったモロボシ・ダンは一瞬にして四次元空間に吸い込まれてしまう。そこは四次元空間を利用したイカルス星人の前衛基地だった。
(・_・)
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>>451
3年A組と「灰色と青」MVの菅田将暉って顔つきまで全然違うように見える。
心なしか3年A組のほうは髪型や笑う表情までが何故か米津っぽい。
ここらでひとつ歌ってみよう。
ヨ・Ш・)🎤 幽霊船は怒り散らせ
見てろよ今度は修羅に堕ちて
遠い昔のおまじないがあんまりな嘘と知るのさ〜♪
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カラオケF1の本人映像ってMVを編集されて(省略されて)繋ぎ合わされとるんやの。MVまんま使っとるか思っとった。
前に誰ぞロケロー人脈やない書いとったの。
ヨ・Ш・) 人脈なんぞ関係ないがな、
loserと幽霊船のMV観てみ。これぞロケローの真ん中やがな。
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「力道山は相撲時代からおしゃれ」
なる証言が書物のあちこちに見られる。
チョンマゲにスーツを着て、「インディアン」というアメリカ製高級バイクで稽古場へ向かったという。
粋でしゃれていて女性にたいへんもてたらしい力道山は、戦後すぐにアメリカ人と付き合いをはじめている。
新しい息吹をいちはやく取り入れた人だった。
「インディアン」が東京の街を駆け抜ければ、人々の目をひいたことはまちがいない。
それにまたがっているのが頭のてっぺんに髷を結ったお相撲さん、浴衣ではなくスーツやアロハシャツをその日本人が着ていたとしたら、それは明らかに特異な光景だ。
関脇にまでのぼることができたが、その力士の昇進は、以降、民族問題がからんで困難をきわめたという。
「角界きっての国際派」と形容されるのはずっとあとになってからのことで、結局は自分の頭上にのっている伝統的日本の象徴を、包丁でみずから切り落としてしまう。
(・_・)
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たいむとんねる
平成スポーツ30年名シーン第1位
「野茂英雄」
へ( ・_・)
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【エロティカセブン伝説】
第5話「鳴り響く紫」
留美子は魔女がホウキに乗るような体勢でモップにまたがり、熟練のダンサーのような妖艶な腰の動きでモップの柄を股間にこすりつけた。パンティはすぐに濡れあっという間にオーガズムに達した。誰もいない部屋で感じている独身ナース。そして彼女は何事もなかったかのようにお湯を沸かし紅茶を入た。「そういえば副隊長は青汁を吐く直前慌ててやって来て何かを言おうとしたけど何だったのかしら?」留美子は考え事をしながら紅茶を飲み干した。やがて、タケルとミカミが入った2台の特殊酸素カプセルの蓋がガシャッと開いた。高濃度酸素とSエネルギー補充完了の合図だ。カプセルの中のタケルが起き上がる。「あぁよく寝た。生まれ変わった気分だよ、で副隊長は?」タケルと留美子は目を合わせて首を傾げた。「おかしいわね、確かにカプセルの中にいたはずよ」留美子が天を仰いだその時だ!緊急時のアラームが部屋中に鳴り響きアナウンスが始る。「巨大生命体が基地から20キロ南西の無人島に出現、直ちにスクランブル体制へ移行、繰り返す、、」タケルは5秒で服を着て司令室に向かい走り出した。(続く)
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『BOOTLEG』
佐藤征史(くるり)
最近耳にすることも多く、多才な人だなと思っていたのですが、アルバムをちゃんと聴いて、改めて凄いなと思いました。
音楽的にどこにでも行ける才能といいますか、14曲、60分超えのアルバムを聴いていても全然飽きません。
その中に本当にいろんなエッセンスが入っているもんだから数名のアーティストのコンピを聴いているようでもあります。
でも歌力が強くて芯が通っているから全然違和感はないという仕上がりです。
それにまたモテそうな歌声。
曲によって熱量をコントロールされた歌声に男前やなと40のおっさんが思ってしまい、打ち込み主体ですがギターめっちゃ上手いなと思ったアルバムでした。
(・_・)
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