522 >>519 戦前から豚コレラも鳥インフルエンザも狂牛病もあったが、近年、検査体制や告知体制が確立されたから騒ぎになっとる。 昔からインフルエンザもあったが、風邪で高熱が出て寝込んでた、済んだ時代もあった。インフルエンザウイルスは3日くらいら安静にてたらなくなるから。 認知症やアルツハイマーも昔は年とってボケたとか、若けりゃ若年寄といわれ済んだ。更年期障害や糖尿病は、中年だからで済んだし、うつ病は元気がないで済んでいた。アルペルガーは変わりもん、心筋梗塞、脳卒中は突然死、癌は衰弱で済んでいた。 医学が発達し、飛躍的に高度医療に接する機会が増え、病院名も飛躍的に広まったわけだ。花粉症は鼻風邪、緑内障は老化、PTSDはトラウマで済んでた。 だから昔の人は病気にならなかった。今は医者が病名を見つけてくれる。 社会学者2018/12/31 10:212
530 >>522 タバコが辞めれないのはニコチン依存症という病気、セックスや不倫が辞めれないのはセックス依存症という病気、髪が薄くなるのも病気、冬に小便が近くなるのも病気、夏場に暑さでフラつくのも病気、小さい子供が注意されても騒ぎ立てるのも病気、貧乏ゆすりも病気、目が霞む、肩がこるのも病気、、現代日本の医療は医者に行きさえすればなんでもかんでも病気にしてくれる。昔の人は病気にならなかったのではなく、医者と病気の種類が飛躍的に増えたから。これでは医療費予算がいくらあっても足らない。老衰による自然死も病気扱いされ延命治療。あれは病気の治療ではなく死を迎える人間に対する冒涜。自然破壊や公害が自然や人間に対する冒涜なら、延命治療は人間や老人に対する冒涜。自然に死に向かい自然に土に還る権利すら奪っている。姥捨山ならぬ、姥にムチとカンフル剤を打ち無理やり心臓と脳を稼働させているのが日常化している日本医療界。もはや正気を失った医師がゾンビを量産し野に放っているに等しいのではないか? 倫理なき医師団2018/12/31 12:451
624 >>522 酷い動悸であちこちの病院に行ってた頃、心臓やいろんな検査しても異常がなく、大垣病院で自律神経失調症と言われたときには嬉しかったよ ようやく病名がついたって 異常がないと言われるとどうしていいのか分からないんだ こんなに心臓飛びだしそうなのに! 異常なのに!って(@◎@) (@◎@)2018/12/31 23:26FQGzRnF8LU