415 >>410 経営者目線からすると休日に工事をするという事は、職人や作業員に本来払う予定がなかった休日に日当を払うわけだから人件費が1日増えるんだよね。あくまでも工期では休みとしてあった休日に工事をした場合ね。まあ土日にやるのは異常だけど。 リース機材なんて1日毎に借りるんではなくいつからいつまでの何日間で借りるから同じ。予定より工期が延びたらその分追加になるが、通常は悪天候を考慮しある程度予備日をとるはず。 土既に提出して許可をされた作業工程表上、工事をしない土日(労働者からしたら休日)に工事をする事を、休日稼働とはいわない。土日に機械を動かす事(労働者からしたら休日出勤)が休日稼働。 ロド氏のはネットで調べた理屈っぽい。 デスラー2018/08/26 09:132
428 >>415 あのな。 経営者にしても一緒。 法定の二割り増しを払ったところで、キュウ日出勤して工事を早く終わらせるに越した事はない。 常用で入っていない限り。 工事費自体は、バブル期からそんなに上がっていないから、数をこなさなきゃもうからない。 匿名さん2018/08/26 09:581vg/Qt1eFBA
429 >>415 人件費は【増えない】 何故なら、通常工事単価を積算する時に、その作業にかかる工数から人工を弾き出して契約するから 例えばウチの会社の場合、土曜及び平日時間外勤務は基本給25%増(日曜祝日深夜は50%増)でみてる 請負う現場の作業条件が土曜稼働なら、かかる工期のウチ、土曜の分の人工単価は25%アップで弾くので 正確に言えば、人件費も増えるが会社としての収入も増えるのでチャラになる 繰り返すが、土曜も稼働させた分工期短くなれば、また新たな仕事を請け負うコトができて利益は増える まあ、36協定の問題はあるけどな ロド2018/08/26 09:59hRxI7CN54Qr7