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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
765
>>764
セコンドからロシアも入ろうした所にフランス、イギリスが制しに入る。日本も加勢しようとはするが隅の方で、小競り合いに終わる、、とか、面白そうですね。(°_°)
766
>>762
あー、神聖なダイヤモンドのマウンドをリングに見立てた、始球式史上初のプロレス的雰囲気の中で人気者が登場するスタイルでしたか。
767
(・_・)(・_・ ) このサイコ野郎!という言葉のサイコ
この映画から広まったと聞きました
リメイク作品は観ました
768
あっ、リメイクがありましたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
769
近年、ボクシングという体重制競技の根幹を揺るがす体重超過が世界各地で頻発していることは、ボクシングに関わっている者なら誰もが知っている。
大きな問題なのは、ほとんどのケースで確信犯的に体重オーバーして、試合を優位に運ぼうという意図が透けて見えること。
ネリもまた、その疑いが濃い。
選手たちが姿を見せる前から、軽量会場は不穏な空気に包まれていた。
何人もの記者、カメラマンが会場のホテル周辺を走るネリを目撃していたのだ。
ネリは1回目の計量で2.3キロオーバーを計測。
予想外の大幅オーバーに計量会場は騒然となり、この時点でリミットクリアは絶望的となる。
2時間の猶予を与えられる再計量では1.3キロオーバーで計量失格。
ネリは秤の上で王座を剥奪されることになった。
このタイミングで1キロも落とせる点を指摘し、最初から落とす気がなく、体重に余裕がある証拠だという関係者もいた。
(・_・)
770
飛田
あの〜、もういきなり?
「いや、確か最初に濡れティッシュで僕のモノを拭いてくれて。それからなめてくれて」
それからそれから?
「どうぞという感じだったので、さわらせてもらったのですが。あ、その人は最初から何もつけていなかった。もうこんなに濡れているのかとびっくりしました。後から考えたら、何かつけてたんでしょうけど」
ゼリーか何か?
「たぶんね。で、もうそれからは、そういうことです。あの〜その〜、おねえさんが口でコンドームをつけてくれて…」
えっ?口で?
「そう、あっという間に。神技みたいでびっくりしました」
おねえさんは細身だった。曰く「がっちり組合わさる状態」のような感じでイタした。
鎖骨や恥骨が自分の体に当たる感触がした。
「イキそうになったら言ってね」
と、おねえさんが言ったことを覚えている。
演技なのか、演技でないのか、おねえさんは少なくとも自分の彼女よりも、コトの最中の声は数倍大きかった。
ほどなく果てた。
(・_・)
771
村松友視
あと一歩踏み込めなかったなあ…と、カール・ゴッチに話す猪木に、かすかな笑みが。
カール・ゴッチは嘲笑気味にその言葉を受け止めているようだったが、試合中にゴッチから飛んだ言葉に、ふつうのプロレスを超える何かを感じることはできず、ただ、引き寄せて倒せ…といった声しかなかったのだが。
一方のアリとても同様で、セコンド陣は励ましに似た声をかけるだけだった。
その意味でも、二人は観客からも、セコンドからも孤立し、孤独な闘いをつづけたということになるだろう。
猪木との試合の結果、アリは猪木の左膝への蹴りの連打によって血栓症という重病を負って入院し、2ヵ月後のタイトル・マッチの延期に追い込まれだ。
世界のアリ・ファンには、極東のプロレスラーなんかと何の意味もない試合をしたからだと責められた。
(・_・)
772
>>769
ボクシングは体重別にかなり細かく階級が分かれていて、2.3キロ違うと階級が2階級も変わりますからね。
2キロの体重差は単に体の重さ、大きさの差ではなく、パンチの威力がかなり違ってくるそうです。そりゃ確かに2キロ重いバットでケツバットされるほうが痛たいよ。
あの温厚が山中選手がネリの計量をきいたとたんに、ふざけるなと怒ったのも無理ないでしょう。
しかし他の格闘技にボクシングのような階級別を導入してしまうとほとんど試合が成立しなくなってしまう、、、
773
ボクシング選手はわずか数百グラムの為に過酷な減量に耐えている。しかし相手がまさかの2キロオーバーだったとしたら、、、。もちろん試合は成立しない。しかしタイトルマッチなど注目の試合は単に興業の為だけに行われる。ベルトをかけた戦いではなく勝とうが負けようが勝敗として記録されないファイトマネーの為の真剣勝負となる。
ボクシングは相手との戦いではなく、自分との戦い。
774
>>771
アリが猪木のキックが原因で血栓症という重病になったのが真実なら、アリが後年、パーキンソン病になったキーパーソンは猪木??
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