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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
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『殺人の追憶』
2003年/ポン・ジュノ
滝藤賢一
いやぁ、めちゃくちゃ面白かった。
エンターテイメントとして良くできてるし、重厚感もある。
もう何度も観てますけど、女性が夜道を歩いてると、暗闇の中から急に男が出てきて襲われるシーンがあるじゃないですか。
あの場面、くるぞくるぞってわかっていても、いつもドキッとするんですよね。
雨の日に赤い服の女性が殺されるとか、ラジオで「憂鬱な手紙」という曲がリクエストされたときに事件が起きるとか、サスペンスとしての盛り上げ方も巧妙だし、最初に死体が発見される用水路の闇と、最後に一番の容疑者がトンネルの闇の中に消えていく、という連動のさせ方も秀逸です。
日本なら「こいつが犯人だ」ってわかりやすく終わらせるかもしれないけど、この映画は、結局最後まで誰が犯人なのかわからず仕舞いで放り出されてしまう。
そこが映画として素晴らしい。
韓国映画、やっぱりすごいな、と。
とか言いつつ、気になるんですよ。
この映画って実際に起きた事件をベースにしてるんですよね。
本当は誰が犯人なんですか?(笑)
(・_・)
715
あ〜上原の場合は、落ちるボールを日本のバッターが振ってくれるかどうかが鍵だと思われますが。
・)」!!(・_・ノ)ノ
716
>>715
なるほどヽ(゚Д゚)ノ
ちなみに、打つ打たないは別として、
俺σ(・д・)、青木の打席での構え方が…
昔から嫌だ(´・Д・)」
構え方以外は好きも嫌いも無いけど。
717
NHKドラマ10「女子的生活」
-Ш- 意外にオモロい。ニューハーフが主人公。
718
あ〜メジャーリーグに1人素人がまぎれ込んだようなフォーム。
・)」!!(・_・ノ)ノШ -
719
(・_・)(・_・ ) 韓国映画に多い実話ですって作品。
運の悪い主人公が報われないストーリーで、辛く悲しく終わるエンディングが多いよう
貧乏人には理不尽でも、金持ちには楽しくてしょうがない社会
720
あ〜容赦ないエンディングでしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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巨人に
行くのをみすみす指をくわえて見ているわけにはいかない。
「もし落合が巨人に入ったら、当分オレの優勝の芽がなくなってしまう。黙って見逃すわけにはいかなかった」
とのちに星野は言っているのだが、「巨人にだけは」という気持ちは交換要員に対する力の入れ方にも表れていた。
「巨人にだけは勝たせたくない。ここで巨人に行かれたら中日の優勝はなくなってしまう。そのためには、それなりの原資を用意してほしい」
星野はこう言って当時の加藤オーナーに頼み込んでいる。
中日フロントは当時の金額で1億円を超える年俸を必要とするうえに、変わり者で協調性がまったくないと評判の落合の入団には難色を示していた。
しかし、星野は、「落合の性格がいいとか悪いとかではない。巨人に負けるか勝つかの問題なんだ」とオーナーに直訴して了解を取っている。
(・_・)
722
おれたちホスラブドラゴンズA
藤井
「亜美ちゃんも少年に囲まれちゃって大変だったなぁー」
浅尾
「あのホットパンツ姿を間近で見たらそりゃムラムラしちゃうでしょうね」
藤井
「健全な青少年なら皆そうなるわなぁー(笑)」
浅尾
「おい鈴木博!網タイツはいて何してんだ⁈」
鈴木博
「浅尾さん!これで人気者になれますか?」
藤井
「.......そっちのアミかよ」
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あ〜今日の中京スポはどんな切り口で報道するのかと紙面を見ても中学生集団詰め寄り事件は無し。
これはマジでヤバいとスルーしたのか
(・_・ノ)ノ
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