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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
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「江川卓」
1973年8月16日。
夏の甲子園、第2試合。
ひとりの怪物を目当てに5万6千人の大観衆がスタンドを埋めた。
試合途中から雨脚は強まり、グラウンドには大きな水溜まりが浮かぶ。
帽子のつばから雨が滴る。すべり止めのロージンバックは、水滴で効き目を失っている。
それでも怪物は投げ続けた。
延長12回裏、照明が灯った。
激しく降り注ぐ雨を浴びながら怪物は渾身のストレートを放る。
へ( ・_・)
725
殺人の追憶
ソウル近郊の農村で若い女性の遺体が発見される。
雨の日、ラジオのリクエスト、赤い服という共通項がありながらも刑事たちは犯人を捕まえることができない。
そんな中ある容疑者が浮かび上がり、有力な証拠も手にしたのだが…。
80年代の軍事政権下の韓国で起きた華城連続殺人事件を元にした戯曲を映画化した本作は、冷徹にカメラの前で起きた現実を映し出す。
そして『殺人の追憶』は不安定な政治に翻弄される韓国という国と、韓国人自身の物語として描いたのが凄い。
ポン・ジュノ監督が明かしているように、何度か映る犯人をあえて複数の俳優に演じさせている。
彼は事件の真相に興味はない。
むしろこのような事件が起き、解決できなかった「韓国」にこそサスペンスを見いだしている。
だからこそ現実には日本に依頼された鑑定もアメリカへと変更されたのだ。
(・_・)
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「女子的生活」のオモロさは
-Ш- オシャレで軽〜い表面の下に隠された辛辣な心象描写があらわされされとるところかの。
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>>723
日刊スポーツは
「稲村亜美始球式、見守った中学生球児は感激」
と前半部分はを封じて後半部分をカットしてましな。
そもそもなぜ中学生の野球大会に亜美ちゃんを呼んで始球式をする必要があるのか?興行ではあるまいし、ましてや中学生球児に見せて喜ばせたかったのか?おそらく少年野球大会を主催している大人たちが観たかったんでしょうね。しかも始球式なら試合前の両軍がベンチにいて審判がプレイボールする前の状態で行われるのが常なんですがね。
女子高生が校庭に千人くらい集まってるとこにジャニーズの若手人気者が来ても揉みくちゃになるんでしょうが、亜美ちゃんは恐らく乳や尻を揉みしごかれてますでしょうし。運営側が、「亜美ちゃんから少年達を剥がすのに時間がかかってしまった、反省してます」って、、、どんだけくっついてんだよ。(-.-;)y-~~~
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(・_・)(・_・ ) 誰が犯人か!ではなく韓国社会の現実を観て感じてほしい。犯人役はいっぱいで、犯人を明かさない徹底した演出
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あ〜杜撰な韓国社会でしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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>>723
いろんな噂や憶測が飛び交っていたようですが【稲村亜美ちゃんへの野球少年数千人による集団痴漢事件】の真相は握手を求めて少年らが殺到し、それを見ようとさらに周りの少年らがまわりで揉みくちゃになっていただけで、亜美ちゃんは決して胸や尻を揉みしごかれたり、押し倒されてホットパンツを脱がされたりユニがビリビリになったりパンツやブラを取られたり、どさくさに紛れて少年にチンポを入れられたり、その様子を周りを囲んだ少年らに動画をとられたり精子を浴びせられたりした訳ではなかったんだね。よかっよかった。まぁ遠方から撮影した揉みくちゃの騒ぎを見たらびっくりして妄想が膨らむのも分かりますが。
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俺たちホスラブドラゴンズ B
前回Aのつづき
※藤井たちの会話を背後で聞いていた森監督の心の中
(ラミちゃんは監督になっても野球少年たちに囲まれてるほどの人気者なんか、、、)
※翌日の試合前練習風景
藤井「森監督の周りで記者や関係者が人だかりになっているがなんか重大発表でもしてるのか?」
浅尾「なんか今年はコワモテを脱却してパフォーマンスするらしいですよ。」
そして大勢の記者を引き連れてベンチへやって来た森監督はホットパンツを履いていた!
浅尾「かっ監督!どーしたんですか?」
森監督「わしだってラミちゃん監督に負けてないぞ。すごい人気だろ!笑」
網タイツを姿の鈴木博
「監督に負けた、、、」
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