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エンタメのひろば36-4
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今度も、わたし(@◎@)とオレ( - )が
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初勝利で選手の頭をはたくモリシゲ監督。
星野以来の親分肌監督。
(・_・)
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あっ、今日はCBCか。
いつもは、中継終了〜ドラHOTの流れなのに。
(・_・)
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ドラHOT
あれ、今日の放映権はCBCにあるんじゃないのか、こんなんありか?
(・_・)
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皆さん、お疲れ様です。
(・〓・)ノ
取り敢えず今日の負けはなくなりましたな。
![](//img.hostlove.com/book/emoji/s/E108.gif)
![](//img.hostlove.com/book/emoji/s/E108.gif)
山崎が出て来たんで引き分け確定でしょうがな?
(´・〓・)」
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まあ、チーム成績を見ても他チームと比べて劣っているものがあるわけじゃない。
若干、失点の多さが目立つ程度。
これも大野が1人で11失点しているだけでそれほど問題ではないのだ。
(・_・)ノ
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■『この世界の片隅に』は主人公のすずさんが広島から呉にお嫁さんとしてやってきた昭和19年からのお話が中心となって描かれています。
最初はほのぼのとした空気の中、やがて戦争が激化していく…でも、そのなかで「生きていく」すずさんの姿が描かれています。
町山智浩
◆最初観たときに、ヴィットリオ・デ・シーカ監督の『ひまわり』を連想したんです。
イタリアを舞台に、前半は第二次世界大戦が激化する前、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの新婚カップルをコメディタッチで描いている。
ところが後半は、戦争でそのふたりが引き裂かれる。
■マストロヤンニがソ連戦線へ送られて、戦後も帰らない夫を探しに、ソフィア・ローレンはソ連へ行く…。
◆後半は本当に切ない戦争の悲劇になっていく。
(・_・)
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長与千種の父、長与繁は長崎県大村市で漁師を営む一家の長男として生まれた。尋常小学校四年の時から漁船に乗り、戦時中は徴集されて大村飛行場に配属され、そこで終戦を迎えた。
A級戦犯容疑で巣鴨プリズンに収監されていた笹川良一は、アメリカの雑誌『ライフ』の記事を読んでモーターボートレースの着想を得た。
公営競技となった競艇を熱心に招致したのが大村市だった。
(・_・)
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大木金太郎が日本プロレスと新日本プロレスとの合併話を拒否したのは、インターナショナルのベルトを失いたくないからだ。
日本プロレスが新日本と合併してしまえば、エースとなるのは集客力のない自分ではなく、天才レスラー猪木であることは明白であった。
当然、日本プロレスの象徴であるインターナショナルのベルトは、猪木の腰に巻かれることになる。
インターナショナルのベルトは力道山のベルトである。
かつて力道山が腰に巻いたベルトを保持しているからこそ、韓国におけるキム・イルは、力道山の後継者、韓国の英雄として認められているのだ。
日本人の猪木にインターナショナルのベルトを奪われてしまえば、韓国での自分の地位が危うくなる。
そう考えた大木金太郎は、土壇場でこの合併話をぶち壊した。
(・_・)
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日曜美術館
北野武
(・_・)
649
>>648 !
サンデーモォ〜ニングから
-Ш-ノ チャンネル変えた。
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