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エンタメのひろば36-4
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今度も、わたし(@◎@)とオレ( - )が
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『パッチギ』
鮫肌文殊
スクリーンからオダギリジョーの歌う「悲しくてやりきれない」が流れ出した瞬間、自分の顔面がピクピクと痙攣を始めた。
最初は何が己のカラダに起こっているのかを理解できずに「へ!?」。
続いてどどどどどと心の底からマグマが噴き上がってきて大噴火し、ついには涙腺が決壊!
次から次へと堰を切ったように涙が溢れだしてきて止まらなくなった。
映画館の中で、危うく周囲に聞こえるぐらいにみっともない嗚咽を漏らしそうになった口をグッと両の掌で抑える。
大傑作映画『パッチギ!』を見たときの赤裸々体験記である。
そこから「イムジン河」をバックに大爆発するエンディングまでハラハラと泣き通し。
本作品の役者陣、沢尻エリカ、塩谷瞬、高岡蒼甫が、ワイドショー的なネタで後に世間を騒がせることになったのはご愛敬。
(T_T)ノ
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UWF
「自分は新間の悪巧みに引っ掛かった。猪木に捨てられた」
という強い被害者意識を前田が持つのは当然だろう。
だが、一方ではチャンスでもあった。
もし、前田がUWFに移籍せず、新日本プロレスに残っていたらどうなっていたか?
長州力率いる維新軍の引き立て役をさせられていた前田が新日本のエースとなるまでには、恐ろしいほどの時間がかかったはずだ。
いや、その日が永遠にこない可能性も充分にあった。
しかし、実際には25歳で新団体のエースとなったのだ。
新日本プロレスでくすぶっていた前田日明の運命は、新間寿に騙されて≠tWFに移籍したことによって開かれたのである。
(・_・)
682
旗揚げ戦のメインイベントに登場した前田日明は張り切っていた。
リングアナウンサーが「WWFインターナショナルヘビー級王者、前田日明!」とコールすると、大きな声援が送られた。
観客たちは若きチャンピオンの活躍に期待していたのである。
ところが、新団体の船出となる重要な一戦で、前田はスリリングな試合を披露することができなかった。
試合はいつまで経っても盛り上がらず、退屈した観客たちの一部はやがて「フ、ジ、ワ、ラ!」と、ここにはいない藤原喜明コールを叫び始めた。
「イ、ノ、キ!」「チョ、オ、シュー!」「ド、ラ、ゴ、ン!」
その声はリング上の前田の耳に突き刺さった。
25歳の若者にとっては酷な状況だった。
(・_・)
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>>677
ドラは、今年最下位を独走する。
おほほほほ〜
684
あっ、どうも。
![emj](//img.hostlove.com/emoji/63701.gif)
![emj](//img.hostlove.com/emoji/63902.gif)
!!(・_・ノ)ノ
685
クライシス
ん?ホンモノの新幹線でやってるのか?
(・_・) 違うよなあ。
686
バルデス、バルデス、雨、バルデス
って感じになってきましたな(´・Д・)」
687
あ〜又吉を飛ばしてバルデスでしたか。
期待感は断然又吉にあるのに、残念。
・)」!!(・_・ノ)ノ
688
>>686
トリック、森繁和ってのが本名だったのか
689
桜井康雄さん死去
「猪木クン」
![emj](//img.hostlove.com/emoji/63703.gif)
(・_・)
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