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エンタメのひろば36-4
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今度も、わたし(@◎@)とオレ( - )が
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ラジオで森高千里『この街』を聴いたのだ。
バックにエンドレスで流れる
♪ティ〜リティリティ ティ〜リティリティ♪
いい意味で間抜け感の漂う曲の雰囲気。
♪たーんぼも♪
のフレーズなんか天才的
(・_・)
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前田日明、ラッシャー木村、剛竜馬、グラン浜田、マッハ隼人、そして、新間の頼みに応えてアントニオ猪木が1シリーズ限定で送り出した高田伸彦。
ひとことで言えば、この6人は観客を呼ぶ力を持っていなかったことになる。
オープニング・シリーズの最終戦のメインイベントは前田日明対藤原喜明の日本人対決だった。
アントニオ猪木の付き人を長年つとめた藤原は、猪木に命じられて1試合限定で蔵前国技館にやってきたのだ。
藤原は5年間、毎日のように前田と寝技のスパーリングを続けてきた。
体格差があるにもかかわらず、藤原が前田に後れをとったことは一度もない。
ふたりの実力差はそれほどまでに大きかった。
しかし、藤原が新日本プロレスのリングで脚光を浴びることは決してなかった。単純にルックスの問題である。
藤原は強いレスラーだが、スター性がなく、客を呼ぶ力を持っていなかったのだ。
(・_・)ノ
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柳川は63年に引退を表明したものの、組自体は存続し、拡大を続けた。
柳川次郎は大阪の海運会社、国際流通機構の代表理事となる一方「日韓親善友愛会」を結成し、自ら名誉会長に就任した。
「日本ではヤクザかもしれないけど、韓国での柳川さんは愛国者。いい仕事をたくさんしてくれた」
(金在吉)
「柳川さんは干魃で苦しんでいる地方に浄水器10台と、警察向けのオートバイ50台を寄付してくれた」(金斗満)
この新日本プロレスの韓国遠征がきっかけとなって、柳川次郎は大韓プロレスリング協会の名誉会長に就任した。
大韓プロレスはやや息を吹き返したものの、79年10月には、キム・イルと韓国プロレス界の運命を一変せしめる大事件が起こった。
宴会中の朴正煕大統領が、腹心の金載圭(韓国中央情報部KCIA長官)によって射殺されたのである。
(・_・)
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南北朝鮮って日本を嫌悪しながら
>Ш< 日本の経済発展に国家ぐるみでかなり依存しとるの。
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あっ、どうも。
Ш - !!(・_・ノ)ノ
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おっ、板東といえばCBCのイメージだが。
CBCが使わないなら、使っちゃえ。
といったところか。
(・_・)
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まあ、坂本は右打ちにも開眼か
バットに角度をつけ、ボールの内側を叩く。
天才的なバッティング
( ・_・)ノ☆〜
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大野またも背信投球やね
(〓ω〓)ノ
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ドラ ビシエド、今年はアウトコースのボールを振ったとき、完全なドアスイングになっている。
今年はライトスタンドへのホームランは期待できない。
〜( ・_・)ノ
〜〜
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あ〜大野は、先制してもプレッシャー。
終盤に点が入ればプレッシャー。
メンタルの克復しかないなあ。
(・_・ )ノ
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