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エンタメのひろば36-3
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今度は、わたしとオレが
(@◎@)( )
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『東京スポーツ』で行った読者プレゼントには、応募者全員にチケットを送った。
2万部作ったパンフレットは、なんと1万部以上が売れ残ってしまった。
トラックでピストン輸送して倉庫に持ち帰ったが、廃棄処分にするだけでも莫大な経費がかかってしまった。
U−COSMOSは巨額の赤字を出したのである。
悪化しているUWFの経営を安定させるためには、大きな会社にスポンサードしてもらう以外ない。
こう考えた神は、東京ドーム大会の冠スポンサーであり、プロレス団体SWSの親会社であるメガネスーパーの田中八郎社長に話を持ちかけ、好感触を得た。
現在の新日本プロレスがカードゲームやゲームソフトを扱うブシロードの子会社になっているが、それと同様の形である。
(・_・)
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新たに日本プロレスの舵取り役となったのは豊登、遠藤幸吉、吉村道明、芳の里の四幹部だった。
力道山がヤクザに刺された時に、たまたま日本にいたグレート東郷は、入院から葬儀、日本プロレス再出発に至る過程をつぶさに観察した。
東郷の目に豊登ら四幹部は無能に映った。
このまま彼らに任せておけば、世界最大のマーケットは崩壊してしまうだろう。
そうなれば自分も大きな収入源を失うことになる。
東郷は「これからの方針は俺に一任しろ」と言った。
σ(・皿・)
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何かに追い立てられるようにボクシングの道をひた走るジョーの傍らにあって、唯一ほっとするやすらぎを感じさせるのがマンモス西の存在だ。
ジョーの少年院友達で人がよいこの大男は、ジョーのスパーリングパートナーやセコンドを務めながら自らもボクサーを目指すが、減量の苦行に耐えかねて、こっそりうどんの立ち食いをしているところをジョーに見つかり、根性のないやつと殴り倒される。
西は市井の好人物として生きてゆく。
乾物屋の林屋商店を手伝ううちにその働きぶりが認められて、主人は後継者にする気になる。
娘の紀子は最初はジョーに惚れているのだが、彼の住む世界とは無縁だと思い西と寄り添い、二人はやがて結婚する。
緊張感で張り詰めたドラマの中でここだけが息抜きとなる。
(・__・)(・
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・)
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ジョーと白木お嬢様とは対照的な2人。普通の生活に幸せを求める庶民的なお姉ちゃんと
勝負に徹し切れないが社会では真面目に働く大男
(・_・)(・_・ ) 安心感、物語の中で対称的に置いて釣り合いを
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西もいいが、オレは金龍飛のストーリーもやって欲しいなもし(〓ω〓)ノ
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )ωФ)
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ロズウェルさんが、数年前から目をつけていた大器『大谷』
来シーズンオフにはメジャーへの道が許されると大々的に
(・_・)(・_・ ) 体系、骨格が違うとロズウェルが早くから評価していた逸材
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ロズウェルさんが、数年前から目をつけていた大器『大谷』
来シーズンオフにはメジャーへの道が許されると大々的に
(・_・)(・_・ ) 体系、骨格が違うとロズウェルが早くから評価していた逸材
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しかし覆面のアスリートはプロレス以外に
σШ- は知らない。
彼らは入国審査の際は覆面はどうしているのかと考えてしまう。
力道山と飲んでいた時、覆面のままで飲食店に居たのかとか。
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あ〜来オフの大谷のポスティングが大々的に
そういえば日ハムの栗山監督(独身)が言ってました。
「ポスティングの上限額(20億円)を決める必要はあるのか」
と。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
安すぎ。
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