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エンタメのひろば36-2
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最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
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『ミザリー』
1990年/ロブ・ライナー
■現代でいうならストーカー映画ですね。
中川翔子
◆昔に観たことがあって、もう一回最近観たらハマっちゃって、原作も読み直しました。
最高ですね!!
想いが強すぎる人って喜びと怖さの境界線がわかりづらいですけど、このヒロインも愛が暴力に変わる瞬間の境目が、本当にわからない。
足首をハンマーで折っちゃうシーンは、映画史に残る痛い場面ですよね。
■キャシー・ベイツは主に舞台の女優さんでしたが、この映画に抜擢されて、アカデミー賞主演女優賞をとっています。
◆原作を読むとわかるんですが、あの役って美女がやってはいけないんですよ。
■キャシー・ベイツがアップになるところは、わざと広角レンズで顔を歪ませて撮影しているそうです。
◆いろんな撮り方をしたくなる女優さんなんですね!このお話、舞台版があって、日本ではキャシー・ベイツの役を渡辺えりさんが演じて、先生は小日向文世さんだったそうなんです。
超面白そう!
(・_・)ノ
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■1年前館長は「RIZINは皆で応援しなければいけない」と力説されていました。
さいたまスーパーアリーナには行かれましたか?
石井館長
◆行ってましたよ。
■実は昨年末「RIZINのリングサイドにマニー・パッキャオを呼べないか」と動かれていましたね。
◆パッキャオは呼べるんだけど、呼ぶだけでお金が掛かるからね。(苦笑)
私のイベントではないから。
私は後先考えずにタイソン、ヒクソンを呼んだけど。(笑)
■K−1ラスベガス大会でのアリ、タイソンのツーショットもありました。
(・皿・)(・_・)
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ヤクザとの乱闘で警察に留置されたジョーは段平と西が引き取りにきて釈放されるが、立っている西を見て力石がそこにいると怯える。
たしかに西は減量しているが、ジョーの後遺症はまだ癒えていない。
西をパートナーにスパーリングを始めるが、散々打たれた西が愕然とする。
たしかにパンチは強いがボディに集中して顔面を打っていない。
「ジョーはこわくて人の顔面が打てませんのや」と西。
力石のテンプルに食い込んだ一撃がトラウマになっているらしい。
「それが本当ならボクサーとして欠陥品だ。口がさけてもしゃべるんじゃねえぞ」
と段平が言う。
(・_■)
943
力石の命を奪った頭部への一打
ジョーの心理に深く恐怖が刻まれていましたか
(・_・)(・_・ ) 無意識に脳が行動を抑制する
力石がフラッシュバックし恐怖がよみがえる
PTSDに苦しむ戦士を描いてましたか
944
あっ、描いてました。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
945
>>935
太陽の下、降り注ぐ雨を見たことがあるかい?
σШ< この詞はベトナム戦争時の米軍のパナーム弾の空爆を批判する反戦歌かと思っとった。
実際はそのCCRの「who'll stop the rain」がニクソン政権下のベトナム政策を批判した曲で
この曲はCCRの解散危機を歌ったものラしい。晴天の霹靂ってことかの。
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雨を見たかい
ボブ・ディランの歌だとばっかり思い込んでいたのだ。
てか、『クワタバンド』バージョンしか聴いたことなかった。
テレビから流れるのは、よく聴いてたけど。
Ш - (・_・ノ)ノ
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■ゴルフも難しいですからね。
ブル中野
◆そう思った次の日から、3ヵ月で50キロダイエットしたんですよ。
■3ヵ月で50キロ!
ダイエット本も出されていましたけど、本をだすと決まっていて体重を落としたんですか?
◆違います。本はまったく関係なく。
この世界からブル中野という存在をまったくなくさなくちゃいけないと。
そうじゃないと恥ずかしくてできないと思ったんですね。
ゼロからやるときにブル中野としてやってきたことは絶対にできないなって。
■引退したからには本名の中野恵子≠ナいく、と。
◆そういう意識は凄くありましたね。
■井上京子さんによると、ブル様の体重が100キロを越えて、115キロになったことがあったそうなんです。
ある日、ブル様が「『今日ね、(ステロイドを)ちょっと打ってきたんだ。ふつうじゃなかなか太れないよ、アダモ(井上京子)ちゃん』って中野さんが言うんですよ」
って言ってました。(笑)
◆アハハハハ!
(・_・)ノ
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考えてみると、日本武道館で最後のコンサートが行われた80年の10月5日って、山口百恵はまだ21歳だったんですよね。
活動期間わずか7年半のアイドルの引退が、大げさでなく「国民の関心事」になりました。
本当に感動的だった。
百恵さんが所属していたホリプロの堀社長が、よく「タレントは1年で3歳、年を取る」と言っていたけど、引退間際の百恵さんは、いい意味で「老成」していましたよね。
百恵さんは、あの舞台で、歌手生活のすべてを見せたいと考えていた。
だから、後年はあまりステージで歌わなかった『青い果実』や、『ひと夏の経験』なんかの、性を大胆に歌ったいわゆる青い性路線の曲も全部入れて、デビューから最後までの曲を披露する形になった。
最後のMCで、「私のわがままを許してくれてありがとう」って百恵が言うんだけど、まさにファンへの感謝を込めた演出や選曲になっていましたよね。
マイクを置く演出も、他の会場ではしていない、武道館だけの演出でしたよね。
(・_・)
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中京スポ
紅白、安室は辞退。
歌手としての「こだわり」
(・_・)ノ
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