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エンタメのひろば36-2
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最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
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水道橋博士
ヒロトには創作の苦悩がないのだろうか?
曲を作る才能が枯渇することへの不安がないのか訊かずにはいられなかった。
■ヒロトは悩んだりしないの?
もう名曲が書けないんじゃないかとかさ。
例えば尾崎豊みたいな人は、若くして名曲を作ったけど、それ故に壁を乗り越えるのに、のたうちまわったわけじゃない?
◆それは、のたうちまわるよ、みんな当然だよ。
もう2度と出来ないんじゃないかと思うよ。
だから「俺は特別に苦しんでる」なんて思ってる人は、すごい簡単な話でやめればいいんだよ。
「何枚かアルバム出したから次も出さなきゃ」って思ってるだけで、別にやらなくてもいいんだよ。
そんな法律ないんだもん。
■やめればいいんだ!
◆楽しいことは楽(ラク)じゃないんだよ。
同じ字だけど、よく勘違いしている人がいるんだぁ。
(・_・)ノ
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旗揚げから1年が過ぎた1989年春、破竹の快進撃を続けた新生UWFの勢いは早くも衰えていた。
徳島大会を大成功に導いた功労者であるフクタレコード店長の福田典彦によれば、2万3000人の観客を集め、超満員と発表された1989年5月4日の大阪球場のビッグマッチはチケットの売れ行きが伸びず、大量に招待券をバラ撒いたという。
(・_・)
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ジョーの武器はストマックブローで、タイガー尾崎を苦しめるがセコンドの段平は
「おめえには力石の亡霊がとりついている。だからテンプルが打てねえ」
と喝破されてから形勢が一変、タイガーの強打を浴びてダウン。
段平がタオルを投げ込みTKO負けを喫する。
南郷浩二戦。
試合前に白木ジムに招聘された、ベネズエラのカーロス・リベラというボクサーがリング上で紹介される。
「飢えた黒豹」「小さな巨人」などの異名を持ち、デビュー以来34連勝、目下19連続KO、世界バンタム級6位だが、その強さを恐れて上位者が彼との対戦を避けて逃げ回っているという。
(・_・ )(・_・ )
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作品の最初から最後まで登場する主人公は飽きられる
人気があって有名な漫画や映画
記憶に残るのは、常に悪役
(・皿・)(・皿・ ) ボディ打ちのタイガー、南米の黒豹
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あっ、どうも。
ヽ(ヽ・皿・)(・皿・ )
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ドラ 新外国人 耳かじられ男 アレックス・ゲレロ(30)獲得へ
名前は超メジャー級、写真を見ると元ヤンキースのデレク・ジータ似。
( ・_・)ノ☆
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『ノストラダムスの大予言』
上映から10年以上が過ぎた86年春、東宝は映画『ノストラダムスの大予言』のビデオ・LD化を告知しておきながら、突然発売を中止した。
東宝は一連の特撮映画のビデオ化の一環として3月1日にビデオ、さらに4月21日にはLDを発売することを決め、各雑誌に広告を出していた。
東宝ビデオの新作情報『ビデオディスクトレンド』にも告知が載り、東宝の社内誌『宝苑』の新作ビデオ情報欄には、ジャケットの写真が掲載された。
あとは出荷を待つばかりでの突然の発売中止だった。
「『絶対に出さないでくれ』と強い要請が社内からあって発売がキャンセルされたそうです。その後もメディア化の話が持ち上がっても、やはりダメ出しの声が出て、無理らしいんですよ」
(・_・)
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■ステロイドをやられていたんですか?
ブル中野
◆そうですね。(笑)
■京子さんから、「ブル様はホントにプロレスラーなんですよ」と聞いて、僕も「凄いなぁ」「プロだなあ」としみじみ思いました。
◆そのときは三桁になりたかったんですよ。いくら頑張っても92キロまでしか太れなくて。
どうしても0.1トンになりたかったんです。
■なるほど…。
ちなみにそれはいつ頃ですか?
◆アジャとやり始めた頃でしたね。
■クスリの力を借りてでも三桁になりたかったわけですね。
身体への影響とかは考えなかったんですか?
◆「打つたびに寿命が縮まりますよ」ってお医者さんに言われましたけど、全然関係なかったですね。
■男子レスラーではよく耳にしますけど、女子プロでは初めてじゃないですかね。
◆そうかもしれないですね。(笑)
(・_・)
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水道橋博士
2002年、日本テレビの深夜番組『マスクマン』に、ボクたちは半年間、準レギュラーで出演していた。
毎回、それぞれのゲストが印象深かったが、そのなかでも稲川淳二さんの回を、ボクは忘れることができない。
かつてはテレビのいじられキャラ、リアクション芸の王様であった稲川さんが、いつからあの世を語る怪談話の第一人者へと芸風が変異していったのか?
資料を読むと、今まで稲川さんが、遺体を発見して警察に事情聴取されたことが、5回もあるのだという。普通に生きていて、常人なら遺体発見の機会など人生に何度も遭遇するものではない。
「ワタシね、不思議なことに、今まで5回も死体に出遭ってるんですよぉ」
σ(・_・)
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ターザン
◆93年の『最強タッグ』でハンセンのパートナーに決まってたテッド・デビアスがWWF入りして帰っちゃった時も、馬場さんは困ってねえ。
そこで市瀬が「ハンセンと馬場さんが組んだらどうですか?」って言ったんだよ。
■あの馬場&ハンセンは、市瀬さんの案だったんですか。
市瀬
◇「馬場さん、お願いします!」って言ってみたんですけど、最初は嫌がってましたね。
◆馬場さんは、一度メインを退いた自分がしゃしゃり出ることをもの凄く嫌がるのよ。
日本人的な恥の概念があって。
馬場さんは、「なんで今さら俺が」って嫌がるんだけど、じつは内心うれしいんだよね。(笑)
■自分からしゃしゃり出るのは嫌だけど、周りから言われてしょうがなく出るのはうれしいと。(笑)
◆そう、「おまえたちがそこまで言うんだったら…」って言ってね。(笑)
( ・_・)・_・)(・ε・ )
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