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エンタメのひろば36-2
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最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
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好プレーの達人
ドラ 大島、ランクインせず。
スタジオゲストに呼ばれているのにもかかわらず。
大島洋平
「なんで呼んだんだよ」
(心の声)
(`Δ´)ノ
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徳光和夫
「大島選手はニュースキャスターのようないい声だね」
(・∀・)大島洋平御満悦。
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平田残留宣言(・Д・)ノ
頼むから、もっと打ってくれ(´・Д・)」
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徳光さん、パンツの裾と靴下の間から見える脛がお茶目だったのぉ
ฅ(ФωФ)ノ
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巨人軍、坂本のインタビューをテレビで見たんだけど。
坂本は、このままだと毎年2割7、8分の選手で終わってしまうと。
それで今シーズンは大幅なフォーム変更で、首位打者にまでなった。
平田も危機感を持ってやらないと。
ドラの主砲が、あの程度の成績で満足してもらったら困るのだ。
・)ωФ)!!(・_・ノ)ノ
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出場条件は、レコード会社「モータウン」の過去のヒット曲、いわば懐メロ≠歌うことだった。
マイケルへの出演オファーも、もちろん「ジャクソン・ファイヴ」としてだった。
しかし、マイケルはこのイベントに出ることを頑なに拒否した。
マイケルにとって「モータウン」と「ジャクソン・ファイヴ」というふたつの存在は、ソロ活動を大成させるために完全に決別したいものとなっていたのだ。
それでもマイケルが「モータウン25」への出場を受諾したのはある条件を相手に飲ませたためだ。
(・_・)
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■安藤組というのは戦後の新しい愚連隊から発展した組でしょうが、幹部に大卒が多いということもさることながら、古い任侠組織とは違って、最初から近代的だったし、かつての形式にこだわらない組だったんじゃないですか。
上納金もないとか、指を詰めるのも駄目だとか。
安藤昇
◆刺青も禁止した。
だけど、中には粋がってやってしまう奴はいるんだよ。
■でも、どうして刺青はいけないのですか。
◆痛いからな。俺は痛いのは嫌なんだ。
それ以上に、何より躰によくない。
例えば刺青を躰に一杯入れるだろう。
見てくれはともかく、刺青をするということは、針を刺して、そこの皮膚の組織を殺すことなんだ。
だから刺青を入れた部分は冷たいんだ。
触ると、ヒヤッとする。
特に全身に刺青をすると、感染症を起こすのか、病気になる奴が多い。
■皮膚呼吸ができなくなるのですね。
◆そうなんだろうと思うよ。
(・_・)
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1996年オフに、かつて落合が絶賛した清原がFA宣言をして西武から入団することが決まった。
ポジションとしては落合とかぶる形になり、巨人は清原をメインで一塁に起用することを公言した。
衰えたとはいえ、その年も打率3割1厘、本塁打21本、打点も86を記録していた四番打者としてはプライドが許さなかった。
落合は出場機会を求め自由契約を申し出て、日本ハムに移籍した。
日本ハムでは1年目には113試合に出場し、打率は2割6分2厘に急落、本塁打はわずかに3本と激減。翌年には59試合に出場したのみで、シーズン終了後に現役を退いた。
三冠王を3度獲得した選手だったが、華やかな引退試合は行われなかった。
人(・_・ )
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プロレスは、プロレスを好む独特のファンに支えられるものとなり、世間一般はその世界とは一線を画してゆたかな日本≠ヨ向かって突っ走っていた。
力道山の死には、それを惜しむプロレスファンと裏腹に、一般世間からの冷ややかな目が向けられたのもたしかだった。
力道山が刺されてからの病状を、私は「東京スポーツ」でチェックしていたから、力道山らしい回復の兆しを知っていた。
常人ならば命があぶないところを、驚異的な体力で快方に向かっている。
「東京スポーツ」は、そんなふうに力道山の刻一刻の病状を伝えていた。
だが、一般の人々がそんな記事を読むハズもなく、「力道山がチンピラに刺されて死んだ」「そのうしろに暴力団の争いが…」
といった程度の受け取りかたをしていたにちがいなかった。
(・_・)ノ
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国民みんなが伸び続けていく、幸福感で満たされていく。
加速度的に豊かになる。余裕が生まれ、新しい楽しみも。そんな日本にとって最高に充実の時代に代わる
そこに力道山のような起爆剤だった存在は、爆発して消えていく
(・_・)(・_・ ) 時代は目まぐるしく変化
力道山という生き方、必要されなくなったからこそ
かっこいい
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