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エンタメのひろば36
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僕の今の勤務先は、○○ハム株式会社です。
だから、半値がハムです。
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波々伯部哲也
■プロレスの話、詳しくないですから。
するとすれば女性の話とか。(笑)
前田日明
◆あのころはそうだったね。
そうそう、ススキノのソープの話とかしたよね。
その日入ったばかりの新人のコが俺についたから、燃えちゃって。
■デビュー戦で火がついた。(笑)
◆延長、延長で閉店まで延長しまくって。
それで3日後に行ったら、その子、辞めてたんですよ。
■ワハハハハ!
きっと「こんなにつらい仕事はない」と思ったんですよ。
◆いや、俺が「こんな仕事辞めたほうがいい」とか「親御さんも心配するだろう?」とか、それこそ延々と言ったからでしょ。(笑)
■デビュー相手がプロレスラーで、しかもずっと説教される。
それは辞めますよ。(笑)
( ・_・)ノ
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本当の超能力かも?
手品もタネがあると思って見ていても
楽しませてくれる、本当かどうかなど忘れさせて
飽きられないよう、タネを思いつかれないよう
次から次に新しいものを用意する
本気の勝負かどうかなんか忘れさせる
(・_・)(
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) 興奮させ、熱狂させ、驚かせる
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『清宮の夏』を終わらせたのは、公立八王子高2年生左腕の“100qのストレート”
チェンジアップではない、あくまで直球ฅ(ФωФ)ノ⚾
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ああ、そうでしたか。
エキサイトさせる。
ヽ(ヽ・_・)(
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)ωФ 昨日のドラの始球式で稲村亜美が出した球速が98キロ。
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〜〜
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フォームだけでなく実戦でもやれるタレントさんなんですね
(・_・)(
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) 女性の腕力自慢はいますが、肩がいい人はなかなかいないですから
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上西の異常さが際立ってましたね
東国原は、いかんせんあの手の人格障害を相手にするセオリーを弁えていなかった
真面に相手して、怒りを感じたら負けなんです
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あっ、稲村亜美は女子プロ野球選手よりもガタイが良かったですねえ。
ヽ(ヽ・_・)(
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)
『クローズアップ現代+』(・皿・)AV
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■風祭さんは女優としてのスクリーン・デビューは一般映画ですよね。
風祭ゆき
◆そうです。
本名の吉田さより≠芸名にして、最初に出演した映画が新藤兼人監督の『竹山ひとり旅』(77年)で、その時点でもうこれから映画女優をやっていこうと思っていました。
■そういう芸術的な一般映画に出演されていて、なぜ成人映画に出演したのですか?
◆その前に私、週刊プレイボーイのグラビアに出たんです。
それが初ヌードです。
それを日活さんがご覧になって「ロマンポルノをやってみませんか」って誘ってくださったんですが、そのときは私にはとてもできないと思って、無理ですとお断りしたんです。
(・_・)
039
『前田日明 女子便所説教事件とは何か?』
1994年
■えー、先日から一部のマスコミで報道されてるように、リングスの前田日明選手が『フルコンタクトKARATE』の山田英司編集長を、女子便所で説教するという大事件が起きました。(笑)
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この二人の因縁は、たしか別冊宝島の『格闘技死闘読本』で山田編集長が「前田日明を全否定せよ」と発言したのが発端だよね。
サダハルンバ
◆そうですね。
山田編集長のことを説明しておくと、この人は空手やムエタイ打撃格闘技を自ら実践して、リングに上がったり空手の大会にも出ちゃう人なんです。
で、不確定要素を含んだ曖昧な格闘技を嫌っていて、完全に測定可能な格闘競技しか認めない、と。
つまり、簡単に言ったら「真剣勝負じゃないものはウチの雑誌には載せない」という編集方針ですね。
(・_・)
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ターザン山本
強いリーダーによる組織の私物化≠ヘ、王国建設とその繁栄をもたらす。
アントニオ猪木は、新日本プロレスをダイナミックに私物化≠オていた。
井上編集長は『週刊ファイト』を、誰の力も借りずひとりぼっちで私物化≠オていた。
馬場さんは、あらゆる主義主張や理屈を用いず、およそ目に見えない力によって、全日本プロレスを私物化≠オた。
私物化≠フ力が、最も弱いのがターザン山本である。
別に私は、自分のことを弁護しているのではない。
人生の緒先輩というか、この世界の大先輩には、とてもかなわないということである。
(・_・)
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