エンタメのひろば３６
僕の今の勤務先は、○○ハム株式会社です。
だから、半値がハムです。
だから、半値がハムです。
運だけでは絶対に成しとげられない
実力があっても難しい
(・_・)ノ
(
_ ) フロックで出来てしまう芸当じゃないのが
ノーヒットノーラン
実力があっても難しい
(・_・)ノ
(
_ ) フロックで出来てしまう芸当じゃないのがノーヒットノーラン
あっ、どうも。
ヽ(ヽ・_・)(_ )
ヽ(
ヽ・_・)(_ )>>22
今日の中日は、勝ったのですか？
今日の中日は、勝ったのですか？
サンドラ
若狭
「架空の話ですが、イチローがドラゴンズに来る可能性は？」
山田久志
「ゼロです、ゼロ」
まあ、そうだ。
今のドラになんの思い入れもないだろうし。
(・皿・)
若狭
「架空の話ですが、イチローがドラゴンズに来る可能性は？」
山田久志
「ゼロです、ゼロ」
まあ、そうだ。
今のドラになんの思い入れもないだろうし。
(・皿・)
>>024
蓮の連敗記録の話？
蓮の連敗記録の話？
ターザン山本
■絶滅するという感覚がよくわかります。
ある種、プロレスというのはそういうニュアンスというか、雰囲気をいつも感じさせるんですよね。
それがあると逆に持つというか。
そういうことを意識しないということ自体が物凄く無神経ですよね。
僕なんかプロレスに関わってて、その〝絶滅〟という言葉が一番自分を表現するのにピッタリだと思いましたよ。
だってすがるものがないんですから。
村松友視
◆よく忍者がさ、お堀を渡る時にどうやって渡るかっていったら、右の足が沈む前に左の足を出してっていうでしょ。
あの感じだもんね。
それが成り立ってる感じね。
■アハハハハ！
◆プロレスというのはそういうフィクショナルなジャンルだっていう感じはあるよね。
■そうですねえ、絶滅するジャンルがあわよくば生き残ってるという世界ですよね。
( ・_・)(・_・ )
■絶滅するという感覚がよくわかります。
ある種、プロレスというのはそういうニュアンスというか、雰囲気をいつも感じさせるんですよね。
それがあると逆に持つというか。
そういうことを意識しないということ自体が物凄く無神経ですよね。
僕なんかプロレスに関わってて、その〝絶滅〟という言葉が一番自分を表現するのにピッタリだと思いましたよ。
だってすがるものがないんですから。
村松友視
◆よく忍者がさ、お堀を渡る時にどうやって渡るかっていったら、右の足が沈む前に左の足を出してっていうでしょ。
あの感じだもんね。
それが成り立ってる感じね。
■アハハハハ！
◆プロレスというのはそういうフィクショナルなジャンルだっていう感じはあるよね。
■そうですねえ、絶滅するジャンルがあわよくば生き残ってるという世界ですよね。
( ・_・)(・_・ )
◆だって世間的な価値観におけるマジョリティーとマイノリティーということを考えたら、こんなに軽んじられて無視されてるジャンルが、これだけ生き延びてるということは何なんだろうと思うでしょ。
■本当に「何なんだろう」という世界ですよね。
◆「プロレスも昔はよく見たんですよ」なんて言う人にとっては、とっくの昔に絶滅してるんだから。
■じゃあ僕たちはシーラカンスみたいなもんですよ。
◆蜃気楼みたい。
絶滅してるはずの風景に対して、あーでもない、こーでもないって言ってるわけだからね。
だから、馬場、猪木の世界は１つの手品だったと思うよ。
■凄い手品ですねぇ。
猪木さんがやってきた歴史というのは、いまから考えると幻みたいなもんですねえ。
本当にあったかどうかというと、なかったかもしれないですよ。
◆幻の風景ね、「猪木さんという人が本当にいたのかなあ」って言ったら「え、そんな人いたっけ？」となるかもしれないね。
( ・_・)(・_・ )
■本当に「何なんだろう」という世界ですよね。
◆「プロレスも昔はよく見たんですよ」なんて言う人にとっては、とっくの昔に絶滅してるんだから。
■じゃあ僕たちはシーラカンスみたいなもんですよ。
◆蜃気楼みたい。
絶滅してるはずの風景に対して、あーでもない、こーでもないって言ってるわけだからね。
だから、馬場、猪木の世界は１つの手品だったと思うよ。
■凄い手品ですねぇ。
猪木さんがやってきた歴史というのは、いまから考えると幻みたいなもんですねえ。
本当にあったかどうかというと、なかったかもしれないですよ。
◆幻の風景ね、「猪木さんという人が本当にいたのかなあ」って言ったら「え、そんな人いたっけ？」となるかもしれないね。
( ・_・)(・_・ )
ターザン
村松さんは私を評して「すべてのことを知りながら、まるで初めてプロレスを見たように感激して話をする不思議な業界人」といった。
私からみると村松さんこそプロレスを超好意的にみる不思議な人だった。
なによりも他人の一番良い部分しか見ようとしない姿勢が素晴らしい。
仕事上、悪意に満ちた皮肉や知ったかぶりに接することが多いが、村松さんの言葉は泥の中で花を咲かせる蓮を思わせるプロレス感だった。
そのため私は業界でかぶったホコリを払って、村松さんと接触した。
村松さんは自分の目で見たことだけを信じてプロレスを語った。
一度として業界の裏話を私に質問したことがない。
私はなぜ村松さんがプロレスの味方なのか気が付いた。
良いところだけを好意的に見ているからだ。
この村松さんの考えは私に大きな影響を与えた。
村松さんに会っていなかったら、私はこんなにプロレスに夢中にならなかったかもしれない。
(・_・)
村松さんは私を評して「すべてのことを知りながら、まるで初めてプロレスを見たように感激して話をする不思議な業界人」といった。
私からみると村松さんこそプロレスを超好意的にみる不思議な人だった。
なによりも他人の一番良い部分しか見ようとしない姿勢が素晴らしい。
仕事上、悪意に満ちた皮肉や知ったかぶりに接することが多いが、村松さんの言葉は泥の中で花を咲かせる蓮を思わせるプロレス感だった。
そのため私は業界でかぶったホコリを払って、村松さんと接触した。
村松さんは自分の目で見たことだけを信じてプロレスを語った。
一度として業界の裏話を私に質問したことがない。
私はなぜ村松さんがプロレスの味方なのか気が付いた。
良いところだけを好意的に見ているからだ。
この村松さんの考えは私に大きな影響を与えた。
村松さんに会っていなかったら、私はこんなにプロレスに夢中にならなかったかもしれない。
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