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エンタメのひろば36
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僕の今の勤務先は、○○ハム株式会社です。
だから、半値がハムです。
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次に二人が会ったのは、その1時間後、彼女がショッピングをしているデパートの中でだった。
銀髪の男は息を切らせ、また満面に笑顔を浮かべた。先程と違うのは、横に日本人を連れていること。
「外人レスラーの通訳をやっている樋口と申します」それは後のジョー樋口だった。
「レスラー?」
「彼が、どうしてもあなたとお話したいと、私のところまで走ってきまして」
と、頭を掻くジョー樋口。階段を駆け下りたのは、急いで通訳を探すためのものだったのだろう。
「彼がお名前を聞きたがっているんですが」
「ミヤコです」と彼女は答えた。
自分を1時間かけて探してくれたのがうれしかった。
樋口が、傍らで照れ笑いを浮かべる紳士然としたプロレスラーの名を言った。
だが、彼女はその名を知らなかった。
男の名は銀髪鬼<tレッド・ブラッシー。
( ・皿・)( ・_・)(・_・)
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バクシーシ山下のAVを見た人であれば、誰もが「この人はまともではない」と感じるだろう。
そこには私たちがAVを観るときに期待する「欲情させてくれるセックス」というものがほとんど存在しない。
世の中のタブーとされるものを見て楽しもうとしているかのようで、作品内での性の扱いというのは、そうしたものを見たいがための取っ掛かりか、無理やり取ってつけたような飾りでしかないようにも思えるのだ。
「『全裸のランチ』ではカニバリズムを扱っていますが、やはり、タブーへの挑戦といった意識があったんですか?」
バクシーシ
「あれは、カニバリズムっていうほど、重々しいものでもないですからね。出演者は、まずいとか言いながら食っていたし。タブーへの挑戦なんかじゃないですよ」
そんなに軽い気持ちで人肉を食べてしまってもいいのだろうかと、逆に戸惑ってしまう。
(・_・)
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ターザン山本
今でこそ猪木は大スターだが、40年以上前は育ててもらった日本プロレスを飛び出し裏切り者′トばわりされた。
しかもこれが2度目の日本プロレス離脱である。
だから前科二犯みたいなもの。
要するに猪木の心の中では、ずっと日本プロレスのことが不満でしかたがなかったのだ。
たぶんそれは何もかもだと思う。
もう、すべてがいやなのだと思わない限り、人は絶対に自分が育った世界を簡単には捨てられない。
猪木があの力道山が作った日本プロレスから「さよなら」すると決心したのは、よほどのことである。
(`Δ´)
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決断、それも離脱という決断には
『もう、あんなとこの全てがイヤだ!』と思うようなことがないかぎりは出来ない行動
(・_・)(
_
) 実は仲が悪かったSMAP
誰かが『もう、あんな奴はイヤだ、あんなグループはイヤだ』限界に達したのでしょう
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あっ、どうも。
香取慎吾画伯の絵画を見ました。
やっぱり、へたうまでした。
あんなのばっかり。
ヽ(ヽ・_・)(
_
)
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子供の頃、親が忙しかったり、兄弟や友達がいなかったりで
一人で絵を描いて過ごす時間が多い人は画家になるそうです
(・_・)(
_
) 香取画伯は、一人の時間を好むのかもしれませんね
グループにいながらも
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あ〜稲垣ゴローも一人が好きそうです。
ヽ(ヽ・_・)(
_
)
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カール・ゴッチは
1961年の初来日から1991年のラスト来日まで、30年間という長いスパンに計28回もの来日記録を残している。
招聘した団体の内訳は、日本プロレスが4回、国際プロレスが1回、新日本プロレスが16回、旧UWFが4回、新生UWF1回、藤原組が2回となっているが、バリバリのエースとして来た回数は意外に少ない。
現役として最も凄かった来日は、日本プロレスに来た初来日と2度目だっただろう。
年齢的には37歳と42歳の時で、ルックス的なカッコ良さと、リングで醸し出していたオーラは、当時のNWA、AWA、WWWF、三大世界王者に勝るとも劣らない荘厳かつ神秘的なものがあった。
(`Δ´)
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ゴッチが、とうに全盛期を過ぎていたとしても、その全盛期の強さと生き方、その偉大さが
彼を神格化していた
(・_・)(
_
) ボルトはメンタルが弱ってきてました
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あ〜ボルトのメンタルがゆるんでましたか。
そういえば、最後は流していました。
届かない記録を出してしまわないように遠慮しているのか
( `皿´)
( ・_・)
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