539 シャワーの前、ベッドに腰掛けた自分の前にメイド姿のえみるを立たせ、えみるの背中に手を回してジッパーを下ろす。 目の前に広がる可愛らしいブラ。 ブラ越しにえみるの控えめな胸に顔を埋めつつ、再び背中に回した手で今度はブラのホックを外す。 えみるのまとっていたメイド服とブラをパサッと床に滑り落とし、あらわになった可愛らしい乳首に唇を這わせるとすぐにコリコリとした感触にかわる。 しばし舌先でそれを楽しんでいると、えみるの身体がびくんと震え、思わず漏らした「んっ…あぁっ♡」という吐息に興奮をおぼえつつ、えみるの下にも手を伸ばす。 下着のすき間から右手を滑り込ませ、綺麗に手入れされたツルツルの下腹部を経由して、えみるの大切なところに触れる。 指先にヌルッとした感触を捉えた刹那、再びえみるから漏れた「あぁん…んっ、ダメッ♡」という吐息を遮るように、えみるの頭を左手でぐっと近づけて唇を重ねる。 すでにトロトロになっている大切な場所、そしてコリコリとした感触を指先で楽しみつつ、えみるとの濃厚なディープキスに興じていると、さらに愛液が溢れる。 「もうぐちょぐちょだよ、いやらしい子だね」(文字数) 匿名さん2024/10/20 17:432