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萌えリーンのお部屋 709 応援スレ-3
店員「もういいんだ709、戦いは終わったんだ」
709「俺の戦争は…終わってないッ！！！」
とぉつげきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ ！ こいっ！ うおおおおおおおおおおおお おおおおおおっ！！
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さぁ残り10だね
ともみで閉めようか
僕もいつまでたっても友美に固執しすぎ
怖いよ自分でも(๑╹ω╹๑ )でも大丈夫犯罪犯して自分の人生棒に振るだけの価値がともみにはないからね(๑╹ω╹๑ )だってともみ今30だもん笑笑 ババアだろ30って(๑╹ω╹๑ )ざまぁみろよ
てめぇ童顔見えたけどYouTubeで29のお前見たらそこそこ年相応に老けてて笑ったわザマァだよ(๑╹ω╹๑ )僕が復讐するまでもなくもう十分だし価値がない
ただ、24, 25のともちんの最もいい時期に一緒に居れたのは幸福だったよ
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最初にともみに会ったのは食事会の時
隣の席だったんだよねー
最初ちょっと挨拶して
可愛い子が車から降りてきたなぁって思ったよ
そっからかな、ぼくがともみの生活のセットアップを手伝ったりしたの
ともみ、男性恐怖症のくせして僕には最初から心開いてた気がした
それだけ自分がイケメンでこのスレ見てくれる他の全ての人みたいに精子脳じゃないことをともみは感じ取ったのだろうね
いい思い出あるよ最初のうちは
後半は最悪だったけどね
ともみのともだちが帰って、ようやくともみと田舎町で2人きりになった
そっから数ヶ月ともみとの距離がめちゃくちゃ近くなった最高だったよ夢を見てるみたいだった
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その頃には僕は1度目の告白を済ませて振られてるから、自分の気持ちを伝えてる以上隠す必要ないからすごく楽だった
ともみと一番初めてのキスをしたのは12月頃だよ
ともみに密会をお願いされて職場で会ったの
そこで僕はともみにヨーグルトを差し入れて、その場で食べさせたんだ
んで食べ終えた容器やスプーンをゴミ箱に捨てようと回収して、それをゴミ箱に入れるそぶりをしてゴミ箱の後ろに隠したんだ
ともみと別れてそれを回収してね、その日が初めてのキスだったよ思い出に残ってるだいぶ前だね
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週末は毎週一緒に買い物行ってたね
楽しかったぁ
2人で買い物
まるでカレカノみたいに\(//∇//)\
ともみの手を握ることはできない代わりにともちんの腕をね、取って2人で歩いてたんだ\(//∇//)\
それを田中の婆さんに見られたりしたよね田中の婆さんは確実に更年期
ホットプレートを2人で買ったの
それで初めては多分お好み焼きかな？それからハンバーグ、たこやき、色んなの作ったね夜中に会社の空き部屋で
たくさん色んなこと話してくれた
その間、抱きしめさせてくれたり頭ポンポンさせてくれたり髪の匂いや頭の匂いを嗅がせてくれて、食べかけのともちんの餃子もたくさん食べた(๑╹ω╹๑ )
愛してたよともちん大好きだったんよ
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ただ僕は振られてた
だから一歩前に進めなかった
手を握ったりしちゃったけど、ダメだよダメダメって冷静な自分が自分にそう忠告してくるんだその度に僕はともみから距離を空けてた(๑╹ω╹๑ )
ただその度にともちんが僕を包んでくれた僕を特別扱いしてくれた
「私は男性恐怖症なんだけどMくんだけだよこんなに私話してるの」とか、距離を空けようとする僕にともちんがウサギのぬいぐるみをくれたんだ(๑╹ω╹๑ )そのぬいぐるみはともちんとペア
ともちんがピンク色で僕のは水色
私だと思って？って私てくれたけどそういうね事するともちんが本当に可愛くて幸せだったんだ
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残り5つだね
ちょっと眠たい(๑╹ω╹๑ )
1000までともちんとのアーカイブを書きたいねこれからクライマックスだよ(๑╹ω╹๑ )ちょっと寝させてね
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うう
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ああ
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かか
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たた
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