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ちらりずむ-65
まんぐり坊やの乱
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アワビから、ほとばしるオシッコたまりません
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のあのメンタルが心配やで。
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【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント1回戦】日本1−1(PK1-3)クロアチア(日本時間12月6日/アルジャノブ スタジアム)
サッカー日本代表が決勝トーナメント1回戦で前回ロシア大会で準優勝のクロアチアと対戦し、ノックアウト方式の延長戦を含む120分の死闘の末、1-1でPK戦に突入。クロアチアに惜しくも敗れた。大会前から目標に掲げてきた史上初となるベスト8進出は次回大会以降におあずけとなったが、強豪国のドイツ、スペインを相次いで逆転で撃破するなど、森保ジャパン旋風を巻き起こして日本、そして世界のサッカー史に新たな歴史を刻んだ。
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FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本1(1PK3)1クロアチア>◇決勝トーナメント1回戦◇5日◇アルワクラ・アルジャヌーブ競技場
日本が前回準優勝のクロアチアにPK戦の末に敗れ、初の8強進出はならなかった。
MF三笘薫(25=ブライトン)は後半19分からピッチへ。延長前半には枠内へのシュートを放つなど見せ場をつくったが得点はならなかった。PK戦では2番手を務めたが、ゴール左を狙ったシュートは相手GKに阻まれた。
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惜しい試合だった
「PKを蹴った責任が僕にはある。迷惑を掛けてしまった」
−キッカーには自分で手を挙げた
「そうですね。勝たせたいと思って。前日も決めましたし、いいフィーリングだったので」
−途中出場した際には、どんな思いだったか
「やっぱり試合に入るのが難しくて、徐々に徐々に入りましたけれど、チャージを取りにいききれなかったところは悔いが残る。そういう実力だったなと感じています」
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−なかなか外からえぐる機会をつくり出させてもらえなかった印象も
「自分のミスが多かったし、相手が2人来ても振り切らないといけないところもありましたし…」
−決勝トーナメントに入り、負けたら終わりという重圧が影響したところは
「いや、そこは感じていないですね。やることは一緒だと思っていたので。ボールが来ればドリブルを仕掛けたり、しっかり左サイドを守ったりということは
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延長では持ち込んだシーンもつくった
「もっと精度を上げないといけないと感じました」
−大会を通じて、世界にインパクトを与える活躍だった
「自分の役割はまっとうしようと思いましたけれど、悔しさしかないです。いろいろな選手たちの思いがあったので。自分が蹴るべきだったのかなというのはちょっと思います」
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カタール・ワールドカップ(W杯)のグループFを2位通過したクロアチアは、5日にグループEを首位通過した日本と対戦。43分にFW前田大然のゴールで先制を許したが、55分にMFイバン・ペリシッチのゴールで追いついて同点に。延長戦も含めた120分間でも決着がつかず、PK戦にもつれ込むとGKドミニク・リバコビッチがPKを3本ストップし、クロアチアが準々決勝に駒を進めた。
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現地時間12月5日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング24位の日本は、同12位のクロアチアと対戦。43分に前田大然、55分にイバン・ペリシッチと、互いに1点ずつ奪って以降は膠着状態が続いたなか、最後に両者の明暗を分けたのはPKの力量だったようだ
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