ソフトボール女子がエース上野胴上げ投手で金メダル!五輪連覇!
2008年の北京五輪以来の開催となったソフトボール女子の決勝戦が横浜スタジアムで行われ、日本がアメリカを2対0で破り、悲願の金メダルを獲得した。
先発の上野由岐子(39)はアメリカ打線相手に5回を無失点におさえ、6回ウラ先頭打者にヒットを打たれたところで交代。
後を託された後藤希友投手(20)がアメリカ打線をきっちり抑えた。
最終回は一度ベンチに下がった上野が再び登板、きっちり3人を打ち取り、08年北京大会に続き13年越しの連覇を果たした。
先発の上野由岐子(39)はアメリカ打線相手に5回を無失点におさえ、6回ウラ先頭打者にヒットを打たれたところで交代。
後を託された後藤希友投手(20)がアメリカ打線をきっちり抑えた。
最終回は一度ベンチに下がった上野が再び登板、きっちり3人を打ち取り、08年北京大会に続き13年越しの連覇を果たした。