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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>340
与党にとって連立の枠組みを拡大する場合の有力な候補となるが、藤田氏は安易な妥協に🔻否定的な考えを示した形だ。
ただ、28年の次期参院選で多数の改選議員を抱える与党の過半数回復は困難視されており、今後6年間を視野に政治の意思決定のあり方は大きく変わる可能性があるとも指摘。「30年間先送りされてきた改革を一気に進める政治的チャンス」だとし、現職議員には「新しい政治の枠組みを作る責任が突きつけられている」と話した。
藤田氏は重視する政策として社会保障制度改革などの実現を挙げた。維新は2月に与党と社保改革に関する協議体を設置することで合意。参院選では年間4兆円以上の医療費削減を訴えた。大阪を念頭にした副首都構想のほか、憲法改正、防衛力の強化、外国人の受け入れ数の見直しも挙げた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20231003075105/i948
短期的には参院選で争点となった物価高対応を含む経済対策が政策課題となり、秋に想定される臨時国会で補正予算案の審議も見込まれる。
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>>340
参院選では与党が国民一律2万円給付を公約に盛り込んだが、野党は消費税の減税・廃止を掲げた。維新は食料品にかかる税率(現行8%)を2年間、0%に引き下げるよう求めていた。
藤田氏は本来行うべき構造改革を行わず、安易に現金給付を行う流れは止めなければいけないと主張。自公の方針が変わらないのであれば、補正予算への「判断としては厳しいものになる」と述べた。一方、食料品に限定した消費減税は、時限的な措置であるため特別な財源の手当は不要との認識も示した。
債券市場では世界的な金利上昇傾向に加え、国内政治の不確実性が高まっていることで財政拡大への不安が再燃している。日本の新発30年国債利回りは3日に3.285%と1999年の発行開始以降の最高水準を更新した。
藤田氏は経済成長のために適度な財政出動は必要だとする一方で、与野党協議を通じた各党が財政支出を伴う政策の実現を求めることで、「予算が今よりも早いスピードで肥大化するのは🔻止めないといけない」と警鐘を鳴らした。新規事業の財源は補助金や租税特別措置の見直しなどの歳出改革で確保するべきだと述べた。
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>>340
日本銀行の金融政策に関しては、国内投資の活性化が引き続き必要なため「緩和的であるべきだ」とした。ただ、現在の日本銀行の利上げに向けた姿勢は「世界のトレンドと合わせながらモデレート(適度)に変えていっている」とし、「好意的に見ている」と評価した。利上げの最高到達点については回答を控えた。
藤田氏はベンチャー企業での勤務を経て起業し、スポーツジム、介護施設、障がい児童の療育施設などを手がけた。19年4月の衆院補欠選挙で大阪12区から出馬し初当選。21年11月から約3年間、幹事長を務めた。
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>>344
維新・藤田氏、自民総裁選立候補の茂木氏と対談へ 「政策を問う」
2025/9/12
日本維新の会の藤田文武共同代表は12日の記者会見で、自民党総裁選に立候補する茂木敏充前幹事長と自身のユーチューブ番組で対談することを明らかにした。他の候補者にも声を掛ける予定で、維新の政策やマニフェストについての考えを問うという。
https://www.youtube.com/live/cnjbFOUMuwE?si=1ZDdPib9N7Uvllz8
藤田氏によると、10日に茂木氏が出馬表明した後に「『頑張ってください』と私から連絡させていただいた」と説明。その際に対談を要請し、茂木氏が承諾した。
茂木氏以外の候補者にも対談を求めていくとし、「総裁候補の考えを私たちもみるべきだし、我々の主張に対しどのように考えているかは連立する、しないにかかわらず非常に重要だ」と述べた。
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>>350
衆参とも少数与党となる中、野党との関係は総裁選の焦点になる。藤田氏は「先方の選挙ですから、あまり影響を与えても心苦しく、本意ではない」とも述べた。
茂木氏は出馬記者会見で連立を想定する対象として維新と国民民主党を挙げ、「真摯に話し合いを進め、できるだけ早く形がつくれるようにしたい」と述べた。
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>>350
立憲の新執行部は「超攻撃的な布陣」「昔のみんな」 野党の評価様々
2025年9月12日
12日から本格始動した立憲民主党の新たな執行部について、他の野党からは「攻撃的」「昔のみんな」といった評価が寄せられた。
日本維新の会の藤田文武共同代表は同日の記者会見で、立憲幹事長に起用された安住淳氏について「最も注目する野党の政治家で実力がある」とし、新執行部は「超攻撃的な布陣」になったと高く評価した。安住氏は与野党に豊富な人脈を持ち、国会対策にも精通する。
一方、国民民主党の榛葉賀津也幹事長も会見で立憲人事に言及。ともに当選2回の本庄知史政調会長と渡辺創広報委員長は、それぞれ岡田克也元幹事長、枝野幸男元代表に近いことから「分身」だと表現。旧民主党の野田佳彦政権時の「野田、安住、岡田、枝野体制が見事に復活した」と述べ、「安定感があるなと思ったら昔のみんなだった」とくさした。
れいわ新選組の高井崇志幹事長は11日、記者団に「野党第1党はリーダーシップを取るような人事をしてほしかった。安住さんは、野党をまとめるようなタイプではないと思う」と語った。
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>>275
参院落選赤嶺氏 維新離党を報告 元県議会議長
2025年9月13日
日本維新の会から7月の参院選に立候補し、落選した元県議会議長の赤嶺昇氏が12日、会見を開き、離党したと報告した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i938
昨年の衆院選でも落選したことを踏まえ「維新の看板を掲げてこれ以上発揮する力もないという判断」と話した。他党との連携などについては「白紙」とした。
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国民・玉木氏「仲間と相談して決める」維新・藤田氏「軽々に言えるステージでもない」首相指名選挙めぐり決選投票での対応は明言せず
2025/09/12
日本維新の会と国民民主党の代表らが12日夜、BSフジの「プライムニュース」に出演し、石破首相の退陣に伴い、国会で行われることになる新たな首相の指名選挙をめぐり、仮に決選投票となった場合の対応については明言を避けた。
去年11月の首相指名選挙では、衆院で与党が過半数を割ったため、1回目の投票で決着がつかず決選投票になった。国民民主党や日本維新の会などの議員らが自らの党首などに投票し、石破首相が野党第1党の立憲の野田代表を下した。
番組の中で、次の首相指名選挙での対応について問われた国民民主党の玉木代表は「まだ自民党もどなたが出てくるか分からないので、ちょっと日の高い話だ」と述べた。
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民泊特区で困ってる大阪府民は大変みたいだな
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>>354
そして、玉木氏は「少なくとも1回目は皆さん、各政党の代表を書くことになると思う」と述べた上で、「仮に決選投票になった時にどうするかは与野党の様々な動きもよく見ながら仲間と相談して決めることになる」との考えを示した。
さらに、決選投票で自らに投票させるかどうか問われると、「まだそこまで頭がいっていない」と述べた。
また、日本維新の会の藤田共同代表も決選投票での対応について、「今軽々に言えるステージでもない」と述べるにとどめた。
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