大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
日本維新の会
@osaka_ishin
#藤田文武 共同代表へのインタビュー動画が選挙ドットコムちゃんねるに公開されました。
維新の勝ち筋はどこに？石破政権との連立の可能性を藤田共同代表に直撃！
日本維新の会と石破政権の連立は本当にあり得るのか――。永田町ではその噂が繰り返し浮上しています。
今回は、日本維新の会 共同代表の藤田文武さんに、連立への意向を直撃しました。
さらに、今回の人事の舞台裏や吉村代表との関係性など、ここでしか聞けない話も。
午前9:59 · 2025年8月29日
@osaka_ishin
#藤田文武 共同代表へのインタビュー動画が選挙ドットコムちゃんねるに公開されました。
維新の勝ち筋はどこに？石破政権との連立の可能性を藤田共同代表に直撃！
日本維新の会と石破政権の連立は本当にあり得るのか――。永田町ではその噂が繰り返し浮上しています。
今回は、日本維新の会 共同代表の藤田文武さんに、連立への意向を直撃しました。
さらに、今回の人事の舞台裏や吉村代表との関係性など、ここでしか聞けない話も。
午前9:59 · 2025年8月29日
279 への返信コメント(3件)
>>279
「自民党は解体すべき」維新・藤田文武共同代表が語る、日本を変える政界再編と維新の役割
2025/9/2
「自民党という大きな船は1回解体して、新しい政治構造を作るべきだ」
日本維新の会の藤田文武共同代表は、こう提言します。藤田共同代表が「自民党解体」を訴える背景には、長らく日本を覆う構造問題への強い危機感があります。「自民党は素晴らしい政党だと思うが、それ故に日本が沈没していった」現状があると指摘し、「全ての既得権が自民党に紐づいている」ため、これを「粉々」にしなければ日本は変わらないと断言します。
例えば、タクシー業界などの既存団体の抵抗により、ライドシェア導入が進まない現状は、「テクノロジーの進化に制度がついていかない」典型例であり、「足を引っ張るのは既存の既得権、それはすなわち自民党なわけです」と強調しています。
藤田共同代表は、今後3～6年の間に新しい政治体制を作るという「ビッグプロジェクト」の成否が10年先の日本をどう動かしていくかに相当影響すると見通します。
「自民党は解体すべき」維新・藤田文武共同代表が語る、日本を変える政界再編と維新の役割
2025/9/2
「自民党という大きな船は1回解体して、新しい政治構造を作るべきだ」
日本維新の会の藤田文武共同代表は、こう提言します。藤田共同代表が「自民党解体」を訴える背景には、長らく日本を覆う構造問題への強い危機感があります。「自民党は素晴らしい政党だと思うが、それ故に日本が沈没していった」現状があると指摘し、「全ての既得権が自民党に紐づいている」ため、これを「粉々」にしなければ日本は変わらないと断言します。
例えば、タクシー業界などの既存団体の抵抗により、ライドシェア導入が進まない現状は、「テクノロジーの進化に制度がついていかない」典型例であり、「足を引っ張るのは既存の既得権、それはすなわち自民党なわけです」と強調しています。
藤田共同代表は、今後3～6年の間に新しい政治体制を作るという「ビッグプロジェクト」の成否が10年先の日本をどう動かしていくかに相当影響すると見通します。
>>279
この上で、「党勢が少し悪いとはいえ、そのプレイヤーの一翼を担っているのが維新」とし、特定の支持母体を持たない同党だからこそ政治改革が果たせると存在意義を強調。維新を強くすることが日本政治を変革し、ひいては国民にも利益還元されるとの考えを示しました。
さらに話題は、選挙制度にも。
藤田氏は今回の参院選で自民党の支持が分散したことから「（有権者が）それぞれの主張をみて、選択肢を求めている状況に移行した」とし、二大政党制を目指して導入された小選挙区比例代表制が機能しない多党化の時代に突入していると分析。今後は中選挙区制の再検討が必要になる可能性にも言及しました。
この上で、「党勢が少し悪いとはいえ、そのプレイヤーの一翼を担っているのが維新」とし、特定の支持母体を持たない同党だからこそ政治改革が果たせると存在意義を強調。維新を強くすることが日本政治を変革し、ひいては国民にも利益還元されるとの考えを示しました。
さらに話題は、選挙制度にも。
藤田氏は今回の参院選で自民党の支持が分散したことから「（有権者が）それぞれの主張をみて、選択肢を求めている状況に移行した」とし、二大政党制を目指して導入された小選挙区比例代表制が機能しない多党化の時代に突入していると分析。今後は中選挙区制の再検討が必要になる可能性にも言及しました。
>>244>>279
維新·藤田共同代表､自公と連立は「非常にハードル高い」－給付に反対
2025年9月5日
日本維新の会の藤田文武共同代表は自民、公明両党との連立政権樹立は「非常にハードルの高い問題」との考えだ。物価高対策で与党が掲げた現金給付には反対で、食料品への消費税率を２年間ゼロ％とするよう引き続き訴える。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i482
ブルームバーグとのインタビューで４日、語った。自公両党との関係について「単一の政策だけで連立しようという簡単な話ではない」と述べ、根本的な政策から短期の経済対策までの合意がなければ踏み込めないと強調した。石破茂政権については政治改革などで停滞を招いたとし、「テーブルに着くことは難しい」と語った。
衆参両院で少数となった与党が過半数を確保するには、衆院で13議席、参院で３議席以上の勢力との協力が必要だ。衆院で38、参院で18議席を持つ維新は2024年度補正予算、25年度予算に賛成している。
維新·藤田共同代表､自公と連立は「非常にハードル高い」－給付に反対
2025年9月5日
日本維新の会の藤田文武共同代表は自民、公明両党との連立政権樹立は「非常にハードルの高い問題」との考えだ。物価高対策で与党が掲げた現金給付には反対で、食料品への消費税率を２年間ゼロ％とするよう引き続き訴える。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i482
ブルームバーグとのインタビューで４日、語った。自公両党との関係について「単一の政策だけで連立しようという簡単な話ではない」と述べ、根本的な政策から短期の経済対策までの合意がなければ踏み込めないと強調した。石破茂政権については政治改革などで停滞を招いたとし、「テーブルに着くことは難しい」と語った。
衆参両院で少数となった与党が過半数を確保するには、衆院で13議席、参院で３議席以上の勢力との協力が必要だ。衆院で38、参院で18議席を持つ維新は2024年度補正予算、25年度予算に賛成している。
