石丸伸二が新党を結成
来年7月都議会議員選挙に向けて地域政党を作ります、皆さん一緒に東京を動かしていきましょう。石丸伸二
【葛飾区】岩見なつよから最後のメッセージ
https://www.youtube.com/live/hzsIL_WNFjg?si=CeF89SgHlWctpoUL
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再生の道>>432
@saisei_pr
再生の道、新体制における最初の選挙となりました葛飾区議会議員選挙。
岩見なつよ、みなさまのご支援のおかげで最後まで無事に走り抜くことができました。
明日はいよいよ投票日。
岩見なつよ。
岩見なつよを、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
午後11:40 · 2025年11月8日
@saisei_pr
再生の道、新体制における最初の選挙となりました葛飾区議会議員選挙。
岩見なつよ、みなさまのご支援のおかげで最後まで無事に走り抜くことができました。
明日はいよいよ投票日。
岩見なつよ。
岩見なつよを、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
午後11:40 · 2025年11月8日
>>433>>432
「再生の道」初議席 東京・葛飾区議選で1人当選、石丸前代表が応援
2025年11月10日
9日に投開票された東京都葛飾区議選（定数40）で、地域政党「再生の道」の岩見奈津代氏（56）が当選し、同党初の議員となった。選挙戦では前代表の石丸伸二氏（43）も応援に入っていた。
地元出身の岩見氏は「葛飾プライド」を掲げ、ブランディングの強化で「もっと稼げる葛飾に」などと訴えていた。6月には同党から都議選（葛飾区、定数4）に立候補、1万5100票を獲得したが、落選していた。
同党は石丸氏が1月に立ち上げ、都議選で35選挙区に計42人、参院選の東京選挙区と比例区に計10人の公認候補を擁立したが、全員落選。石丸氏は8月に代表を退任した。
区議選が告示された今月2日、石丸氏は綾瀬駅前などで応援演説し「岩見奈津代のような人物が皆さんの声を聞き、情報発信をすることが葛飾区では必要」と訴えた。
「再生の道」初議席 東京・葛飾区議選で1人当選、石丸前代表が応援
2025年11月10日
9日に投開票された東京都葛飾区議選（定数40）で、地域政党「再生の道」の岩見奈津代氏（56）が当選し、同党初の議員となった。選挙戦では前代表の石丸伸二氏（43）も応援に入っていた。
地元出身の岩見氏は「葛飾プライド」を掲げ、ブランディングの強化で「もっと稼げる葛飾に」などと訴えていた。6月には同党から都議選（葛飾区、定数4）に立候補、1万5100票を獲得したが、落選していた。
同党は石丸氏が1月に立ち上げ、都議選で35選挙区に計42人、参院選の東京選挙区と比例区に計10人の公認候補を擁立したが、全員落選。石丸氏は8月に代表を退任した。
区議選が告示された今月2日、石丸氏は綾瀬駅前などで応援演説し「岩見奈津代のような人物が皆さんの声を聞き、情報発信をすることが葛飾区では必要」と訴えた。
>>454
岩見なつよさん葛飾区議選 ご当選おめでとうございます 再生の道
@**
岩見さんおめでとう🎉。🎉🎉ございます。祈りが通じてましたね。これから第一歩頑張って下さいやったね、🐧第1号🎉🎉🐧🐧💜💜🙏
岩見なつよさん葛飾区議選 ご当選おめでとうございます 再生の道
@**
岩見さんおめでとう🎉。🎉🎉ございます。祈りが通じてましたね。これから第一歩頑張って下さいやったね、🐧第1号🎉🎉🐧🐧💜💜🙏
65人で40議席争った葛飾区議選 参政党トップ当選、再生の道は初の議員誕生 自民2減
2025/11/10
65人が立候補した東京都葛飾区議選（定数40）は9日投開票され、参政党の菅野勇人氏（29）が7667票を獲得し、トップ当選した。昨年10月の衆院選から躍進が続く「参政人気」を裏付けた形となる。地域政党「再生の道」も岩見奈津代氏（56）が当選。再生の道は6月の都議選などで全敗しており、今回初の議員が誕生した>>454。同区議選も国政と同じく外国人政策が争点の一つとなった。>>438
菅野氏は投開票から一夜明けた10日午前、区内の駅前で辻立ちし、X（旧ツイッター）に「ここからが本当のスタートです。『葛飾区民ファースト』の信念を胸に、良い街へと変えていきます」と意気込むコメントを投稿した。
自民は17人を擁立したが、10議席にとどまった。前回の令和3年選挙の獲得12議席から2議席減らした。次点以下の落選者となる41番目、42番目には自民候補が続き、「高市人気は、自民党にはまったく追い風にならない。参政や国民から票は戻らず」（評論家の八幡和郎氏）とも指摘される。
2025/11/10
65人が立候補した東京都葛飾区議選（定数40）は9日投開票され、参政党の菅野勇人氏（29）が7667票を獲得し、トップ当選した。昨年10月の衆院選から躍進が続く「参政人気」を裏付けた形となる。地域政党「再生の道」も岩見奈津代氏（56）が当選。再生の道は6月の都議選などで全敗しており、今回初の議員が誕生した>>454。同区議選も国政と同じく外国人政策が争点の一つとなった。>>438
菅野氏は投開票から一夜明けた10日午前、区内の駅前で辻立ちし、X（旧ツイッター）に「ここからが本当のスタートです。『葛飾区民ファースト』の信念を胸に、良い街へと変えていきます」と意気込むコメントを投稿した。
自民は17人を擁立したが、10議席にとどまった。前回の令和3年選挙の獲得12議席から2議席減らした。次点以下の落選者となる41番目、42番目には自民候補が続き、「高市人気は、自民党にはまったく追い風にならない。参政や国民から票は戻らず」（評論家の八幡和郎氏）とも指摘される。
>>454
【再生の道】葛飾区_岩見なつよ（言語化プロデューサー）
@iwamin_nana
【再生の道】当選のご報告
葛飾区議会議員選挙におきまして、
皆さまの温かいご支援のおかげで
当選することができました。
心より感謝申し上げます。
裏で表で支えてくれた道の仲間たち、
もちろん、愛する家族、友達。
応援に来てくださった石丸前代表。
葛飾まで足を運んでくれた
力強く、心温かいボランティアの皆さん、
SNSなどで盛り上げてくださった支援者の皆さま。
皆さまお一人お一人の力が合わさった結果です。
本当にありがとうございます。
そして、ここからが再生の道としても
岩見なつよとしても、本当のスタートです。
区民の皆さまとのお約束を
しっかり果たせるように邁進します。
そして、仲間たちと共に、
多くの方たちの政治参画を促していきます！
どうぞ、引き続き再生の道にご期待ください。
#葛飾プライド
#再生の道
午前10:52 · 2025年11月10日
【再生の道】葛飾区_岩見なつよ（言語化プロデューサー）
@iwamin_nana
【再生の道】当選のご報告
葛飾区議会議員選挙におきまして、
皆さまの温かいご支援のおかげで
当選することができました。
心より感謝申し上げます。
裏で表で支えてくれた道の仲間たち、
もちろん、愛する家族、友達。
応援に来てくださった石丸前代表。
葛飾まで足を運んでくれた
力強く、心温かいボランティアの皆さん、
SNSなどで盛り上げてくださった支援者の皆さま。
皆さまお一人お一人の力が合わさった結果です。
本当にありがとうございます。
そして、ここからが再生の道としても
岩見なつよとしても、本当のスタートです。
区民の皆さまとのお約束を
しっかり果たせるように邁進します。
そして、仲間たちと共に、
多くの方たちの政治参画を促していきます！
どうぞ、引き続き再生の道にご期待ください。
#葛飾プライド
#再生の道
午前10:52 · 2025年11月10日
>>433>>432
52連敗で止めた！「再生の道」葛飾区議選で当選の岩見奈津代氏「ここからが本当のスタート」
11/10(月)
東京・葛飾区議選（定数40）が9日、投開票され、地域政党「再生の道」から立候補した新人、岩見奈津代氏（56）が当選を果たした。葛飾区公式サイトによると、2930票を集めた。同党にとっては今年1月の結党以来、初の議席獲得となった。
同党は前広島県安芸高田市長で、昨年7月の都知事選で166万票を集めた石丸伸二氏（43）が設立。今年6月の都議選で42人、同7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選していた。石丸氏は9月の代表選で退任し、後任に現役京大大学院生の奥村光貴氏（26）が就任。石丸氏は今月2日、前代表の立場で岩見氏の応援演説に駆けつけていた。
岩見氏は生まれも育ちも葛飾区。都立墨田川高から青学大卒。大手出版社勤務を経て、19年に独立。自身のX（旧ツイッター）では「言語化プロデューサー」と名乗っている。6月の都議選では葛飾区で立候補し、落選していた。
52連敗で止めた！「再生の道」葛飾区議選で当選の岩見奈津代氏「ここからが本当のスタート」
11/10(月)
東京・葛飾区議選（定数40）が9日、投開票され、地域政党「再生の道」から立候補した新人、岩見奈津代氏（56）が当選を果たした。葛飾区公式サイトによると、2930票を集めた。同党にとっては今年1月の結党以来、初の議席獲得となった。
同党は前広島県安芸高田市長で、昨年7月の都知事選で166万票を集めた石丸伸二氏（43）が設立。今年6月の都議選で42人、同7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選していた。石丸氏は9月の代表選で退任し、後任に現役京大大学院生の奥村光貴氏（26）が就任。石丸氏は今月2日、前代表の立場で岩見氏の応援演説に駆けつけていた。
岩見氏は生まれも育ちも葛飾区。都立墨田川高から青学大卒。大手出版社勤務を経て、19年に独立。自身のX（旧ツイッター）では「言語化プロデューサー」と名乗っている。6月の都議選では葛飾区で立候補し、落選していた。
>>434
石丸伸二が読む辞世の句から読み解く再生の道の哲学。
2025/11/8
こんにちは、金沢一樹です。
YouTube番組「ReHacQ（リハック）」で放送された、
「石丸伸二さんが読む 辞世の句」の回を見て、深く考えさせられました。
炎上や論争で話題になることも多いリハックですが、
今回はとても穏やかで、哲学的で、人間らしさに満ちた内容でした。
尾崎放哉の詩を通じて語られた「生と死」
番組では、自由律俳句の詩人・尾崎放哉（おざき ほうさい）の句を題材に、
石丸伸二さん、田中章義さん、ディレクターの高橋弘樹さん、
そして詩の専門家の方が、それぞれの解釈を語り合っていました。
特に印象的だったのは、石丸さん自身が詠んだ一句。
「いつまでも 手をつないであげていたかった」
この句を「再生の道」というプロジェクトへの思いとして読んでいた石丸さん。
彼にとって「再生の道」は、まるで自分の子どものような存在だったのではないかと感じました。
石丸伸二が読む辞世の句から読み解く再生の道の哲学。
2025/11/8
こんにちは、金沢一樹です。
YouTube番組「ReHacQ（リハック）」で放送された、
「石丸伸二さんが読む 辞世の句」の回を見て、深く考えさせられました。
炎上や論争で話題になることも多いリハックですが、
今回はとても穏やかで、哲学的で、人間らしさに満ちた内容でした。
尾崎放哉の詩を通じて語られた「生と死」
番組では、自由律俳句の詩人・尾崎放哉（おざき ほうさい）の句を題材に、
石丸伸二さん、田中章義さん、ディレクターの高橋弘樹さん、
そして詩の専門家の方が、それぞれの解釈を語り合っていました。
特に印象的だったのは、石丸さん自身が詠んだ一句。
「いつまでも 手をつないであげていたかった」
この句を「再生の道」というプロジェクトへの思いとして読んでいた石丸さん。
彼にとって「再生の道」は、まるで自分の子どものような存在だったのではないかと感じました。
>>459
“育てる”ことと“手を離す”ことの葛藤
石丸さんはこの句を通して、
「再生の道」を“育ててきた存在”としての愛情と、
“自立のために手を離す”という苦しみを語っていました。
「いつまでも手を繋いでいたかったけれど、
離さなければならない時がある。」
この言葉に、政治や組織のリーダーとしての葛藤が滲んでいました。
“育てる”とは、支配ではなく「自立を信じて手を離すこと」。
その潔さが、再生の道という理念の根底にあるように思います。
再生の道は、今も続いている
「辞世の句」というテーマを通して、
石丸さんが語った“再生”は、死ではなく「受け継がれていく生命」のようでした。
再生の道という挑戦は終わっていない。
それは、関わった一人ひとりが、次の場所で“再び歩み出す”という形で続いている。
私自身も、その一人として——
これからも「人の挑戦」と「信頼の再生」を見つめていきたいと思います。
再生魂🔥
“育てる”ことと“手を離す”ことの葛藤
石丸さんはこの句を通して、
「再生の道」を“育ててきた存在”としての愛情と、
“自立のために手を離す”という苦しみを語っていました。
「いつまでも手を繋いでいたかったけれど、
離さなければならない時がある。」
この言葉に、政治や組織のリーダーとしての葛藤が滲んでいました。
“育てる”とは、支配ではなく「自立を信じて手を離すこと」。
その潔さが、再生の道という理念の根底にあるように思います。
再生の道は、今も続いている
「辞世の句」というテーマを通して、
石丸さんが語った“再生”は、死ではなく「受け継がれていく生命」のようでした。
再生の道という挑戦は終わっていない。
それは、関わった一人ひとりが、次の場所で“再び歩み出す”という形で続いている。
私自身も、その一人として——
これからも「人の挑戦」と「信頼の再生」を見つめていきたいと思います。
再生魂🔥
>>433>>432
『再生の道』初の議員誕生！ 代表退任した石丸伸二氏に党事務局長が本音「政治家になってほしいと思わないけど…」
2025年11月11日
再生の道は〝再生〟するのか。９日に投開票された東京・葛飾区議選で、地域政党「再生の道」の岩見奈津代氏（５６）が当選し、同党から初の議員が誕生した。
同党は昨夏の都知事選で１６６万票を集めた石丸伸二氏が創設。６月に行われた都議選で４２人を擁立したが全員落選。岩見氏も落選していた。８月には同党の象徴・石丸氏が代表を退任し、党の存続が危ぶまれていた。
それだけに議席獲得は同党の悲願だった。石丸氏も区議選が告示された２日に応援演説に駆けつけたが、当選に尽力したのが同党事務局長の西岡直人氏だ。
都知事選の石丸旋風の仕掛け人で〝選挙の神様〟と呼ばれた藤川晋之助さん（今年３月死去）が、藤川選挙戦略研究所でナンバー２だった西岡氏に託し、同党の事務局長に就任した。
『再生の道』初の議員誕生！ 代表退任した石丸伸二氏に党事務局長が本音「政治家になってほしいと思わないけど…」
2025年11月11日
再生の道は〝再生〟するのか。９日に投開票された東京・葛飾区議選で、地域政党「再生の道」の岩見奈津代氏（５６）が当選し、同党から初の議員が誕生した。
同党は昨夏の都知事選で１６６万票を集めた石丸伸二氏が創設。６月に行われた都議選で４２人を擁立したが全員落選。岩見氏も落選していた。８月には同党の象徴・石丸氏が代表を退任し、党の存続が危ぶまれていた。
それだけに議席獲得は同党の悲願だった。石丸氏も区議選が告示された２日に応援演説に駆けつけたが、当選に尽力したのが同党事務局長の西岡直人氏だ。
都知事選の石丸旋風の仕掛け人で〝選挙の神様〟と呼ばれた藤川晋之助さん（今年３月死去）が、藤川選挙戦略研究所でナンバー２だった西岡氏に託し、同党の事務局長に就任した。
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