石丸伸二が新党を結成
来年7月都議会議員選挙に向けて地域政党を作ります、皆さん一緒に東京を動かしていきましょう。石丸伸二
地域政党「再生の道」、東京都議選に45人擁立 参院選10人も発表
2025年4月25日
地域政党「再生の道」を立ち上げた石丸伸二氏は25日、都内で記者会見を開き、6月の東京都議選に計45人を公認候補として擁立する考えを明らかにした。全42選挙区のうち36選挙区に候補者を立てる。擁立を見送るのは港区、文京区、北区、立川市、三鷹市、青梅市の6選挙区。
候補者の公募には1128人が応じ、最終選考の面接試験に118人が残っていた。当初の目標では全42選挙区に最大60人の候補者を立てるとしていた。石丸氏は記者会見で「都民に対しより良い選択肢を提示する。（擁立人数は）十分な成果だ」と述べた。
夏の参院選では計10人の候補者を立てることも正式表明した。東京選挙区1人、比例代表9人で、石丸氏本人は出馬しない。政策として公教育の充実を目指す「教育投資」を掲げる。参院選で候補者が当選した場合は、任期上限を2期12年とする考えも示した。石丸氏は「国政政党の要件は早く満たしたい。数（当選者）は5人、得票率2%を目指していく」と語った。
2025年4月25日
地域政党「再生の道」を立ち上げた石丸伸二氏は25日、都内で記者会見を開き、6月の東京都議選に計45人を公認候補として擁立する考えを明らかにした。全42選挙区のうち36選挙区に候補者を立てる。擁立を見送るのは港区、文京区、北区、立川市、三鷹市、青梅市の6選挙区。
候補者の公募には1128人が応じ、最終選考の面接試験に118人が残っていた。当初の目標では全42選挙区に最大60人の候補者を立てるとしていた。石丸氏は記者会見で「都民に対しより良い選択肢を提示する。（擁立人数は）十分な成果だ」と述べた。
夏の参院選では計10人の候補者を立てることも正式表明した。東京選挙区1人、比例代表9人で、石丸氏本人は出馬しない。政策として公教育の充実を目指す「教育投資」を掲げる。参院選で候補者が当選した場合は、任期上限を2期12年とする考えも示した。石丸氏は「国政政党の要件は早く満たしたい。数（当選者）は5人、得票率2%を目指していく」と語った。
192 への返信コメント(2件)
>>192
東京選挙区では会社員の新人吉田綾氏（40）を擁立する。比例では元沖縄県豊見城市長の宜保晴毅氏（57）を擁立する。
東京選挙区では会社員の新人吉田綾氏（40）を擁立する。比例では元沖縄県豊見城市長の宜保晴毅氏（57）を擁立する。
