大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
>>135
「もっともっと勉強して活動を続けたい」初の議席目指した日本維新の会・石森悠士氏と参政党・ローレンス綾子氏 青葉選挙区で明暗分かれる【宮城県議会議員選挙2023】
東北放送 10/23(月) 18:32
任期満了に伴う宮城県議会議員選挙は22日、投開票が行われ、県政与党の自民公明が過半数割れとなりました。今回の県議選では、県議会で初の議席獲得を目指し日本維新の会と参政党が新たに候補者を擁立しました。10人が7つの議席を争い大激戦となった青葉選挙区では両党の明暗が分かれました。
青葉選挙区 維新・新人 石森悠士さん（45）「現状維持は衰退です。現状維持でいいんでしょうか。皆さん一人ひとりが投票に行って変えないと!」
日本維新の会の新人石森悠士さん。有権者の顔を見ながら政策を訴えたいと、市中心部をひたすら歩き知名度アップを目指しました。
石森悠士さん「いろいろな声を頂戴したので、私なりに（有権者の）皆さんと触れ合えたという意味で楽しめた」
飲食店経営者で政治は未経験ですが、「身を切る改革」を掲げ、既存政党では県民の苦しい生活は変わらないと「変化」を訴えました。
「もっともっと勉強して活動を続けたい」初の議席目指した日本維新の会・石森悠士氏と参政党・ローレンス綾子氏 青葉選挙区で明暗分かれる【宮城県議会議員選挙2023】
東北放送 10/23(月) 18:32
任期満了に伴う宮城県議会議員選挙は22日、投開票が行われ、県政与党の自民公明が過半数割れとなりました。今回の県議選では、県議会で初の議席獲得を目指し日本維新の会と参政党が新たに候補者を擁立しました。10人が7つの議席を争い大激戦となった青葉選挙区では両党の明暗が分かれました。
青葉選挙区 維新・新人 石森悠士さん（45）「現状維持は衰退です。現状維持でいいんでしょうか。皆さん一人ひとりが投票に行って変えないと!」
日本維新の会の新人石森悠士さん。有権者の顔を見ながら政策を訴えたいと、市中心部をひたすら歩き知名度アップを目指しました。
石森悠士さん「いろいろな声を頂戴したので、私なりに（有権者の）皆さんと触れ合えたという意味で楽しめた」
飲食店経営者で政治は未経験ですが、「身を切る改革」を掲げ、既存政党では県民の苦しい生活は変わらないと「変化」を訴えました。
223 への返信コメント(1件)
>>223
青葉選挙区 参政・新人 ローレンス綾子さん（53）「愛する子どもたちを守るために、愛する日本、宮城を守るために、どうしても自分ができることをやらなければいけない」
参政党の新人ローレンス綾子さん。選挙に出馬したのは去年の参院選に続き2度目です。教育や環境問題などに重点を置き、参政党唯一の候補として初の議席獲得を狙いました。
ローレンス綾子さん敗戦の弁「期待して今晩、臨みましたけれども、また残念な結果となってしまいました」
参政党のローレンスさんは及ばず、議席獲得を逃しました。
一方、維新の石森さんは、最後の1議席を自民党の現職と争う状況に。そして・・・。当選が判明、わずか42票差で初当選を果たしました。
石森悠士さん「スタートラインに立っただけなので、もっともっと勉強して、もっともっと歩いて、活動を続けていきたいなと思います」
今回の県議選で当選した新人は合わせて16人。ここからが本当のスタート、真価が問われることになります。
青葉選挙区 参政・新人 ローレンス綾子さん（53）「愛する子どもたちを守るために、愛する日本、宮城を守るために、どうしても自分ができることをやらなければいけない」
参政党の新人ローレンス綾子さん。選挙に出馬したのは去年の参院選に続き2度目です。教育や環境問題などに重点を置き、参政党唯一の候補として初の議席獲得を狙いました。
ローレンス綾子さん敗戦の弁「期待して今晩、臨みましたけれども、また残念な結果となってしまいました」
参政党のローレンスさんは及ばず、議席獲得を逃しました。
一方、維新の石森さんは、最後の1議席を自民党の現職と争う状況に。そして・・・。当選が判明、わずか42票差で初当選を果たしました。
石森悠士さん「スタートラインに立っただけなので、もっともっと勉強して、もっともっと歩いて、活動を続けていきたいなと思います」
今回の県議選で当選した新人は合わせて16人。ここからが本当のスタート、真価が問われることになります。
