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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ハーシュ氏によると、👴バイデン大統領は「★汚職まみれのウクライナ政府を利用して戦争に勝利」することをNATO加盟国に呼び掛けているという。
「ゼレンスキーも我々もこの事を📓パナマ文書から知っています」
「それ(ウクライナ侵攻)はワケもなく始まったのではない。NATOの拡大、ウクライナがNATOに入るかもしれないという考え、これが懸念を呼び起こしていました」
★米国こそ世界で最も狂暴な国家であると評価した。
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(-。-)y-゜゜゜侵攻当初から指摘していたことだ
「軍事強国ロシアに勝てるわけがない」
「資源大国ロシアに経済制裁は効かない」
「孤立させるどころか中露など非西側を結束させるだけ」
「ウクライナ(米国)側が挑発した」
マヌケなバイデンと愚かな仲間たちは
何故ロシアに勝てると思い込んでしまったのか
恐らく米国の思い上がりと自惚れの強さ
唯一の超大国だった栄光にしがみつくあまり現実が見えず
「裸の王様」であることに気付いてないのだろう
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まもなく1年かぁ…
ウクライナ国民可哀想…
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💥「ノルドストリーム爆破」事件
🗽米国の秘密作戦≠ニの暴露報道
⚡事実なら米露中の緊張がまた高まる
👴有力な傍証にバイデン氏の失言癖
夕刊フジ(ジャーナリスト長谷川幸洋)
✨ピューリッツァー賞受賞の👨🏫シーモア・ハーシュ氏が2月10日、2022年9月に起きた海底パイプライン「ノルドストリーム爆破事件」について、自身のブログで「米国が欧州のロシア依存を阻止するために実行した秘密作戦だった」という暴露記事を発表した。(中略)
私は「★米国の仕業だった可能性が高い」とみる。有力な傍証があるからだ。
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📝バイデン氏は侵攻直前の会見で、「もし、ロシアが侵攻したら『★もはやノルドストリーム2は無い』だろう。我々はそれを★終わらせる」と語った。記者に「どうやって、終わらせるのか」と問い詰められると、「貴方に約束しよう。我々は★それができるのだ」と断言していた。 バイデン氏の失言癖は有名だが、これもその1つだ。「側近たちはあきれていた」という。
それに、🔸ポーランドの元外相は爆破後「★ありがとう、USA」とツイートしていた。
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(-。-)y-゜゜゜さすがにアホな日本国民も米国を疑い始めただろう。洗脳教育や偏向報道のせいで、日本人が米国を疑うのはハードルが高い。しかし、小さなきっかけになってくれればそれでいい。自分も最初はそうだった。
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なるほどねぇ〜♥www
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北朝鮮ミサイル「射程1万4千km超、米国全土含む」 浜田防衛相
もう米国は北朝鮮に核攻撃が出来なくなった
日本に核ミサイル撃たれても何も出来ない
核の傘は破れた
バイデンのせいで
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安倍元首相銃撃は日本版「ケネディ事件」なのか
週刊文春が投げかけた“疑惑の銃弾”(元木昌彦)
やっぱ黒幕はバイデン政権か?
安倍元首相はプーチンやトランプと仲良かったし
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武器備蓄の枯渇も惜しまず スナク英首相、ロシアとの対決姿勢鮮明に
スナクも米国の犬だったか
がっかりだな
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