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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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■「ノルドストリーム」爆破テロは親ウクライナ派組織の犯行か=米紙報道
米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、ノルドストリームの爆破テロは「プーチンの敵」が行ったという。どういった組織か、指導者が誰かなどについては全く触れられていない。また、ウクライナ政府がテロを実行した組織と非公式に接触していた可能性も否定はできないとしている。
また、犯行に使われた爆発物は「軍や特殊部隊とは関係のない熟練のダイバーら」によって設置されたようだとしている。一方で、政府高官はロシアが事件に関与したという証拠は何も見つからなかったと指摘。また、「英国人や米国人も関与していない」と主張している。
米政府高官はこの諜報データがどういった経緯で集められたか、その詳細や証拠については明らかにしなかったという。
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記事ではウクライナ政府の関与がいかなる形でも認められることになれば、ドイツとの二国間関係に影響を及ぼし、ドイツからの支援を失う可能性があると指摘されている。
一方でドイツ紙「Die Zeit」は7日、独捜査当局が「ノルドストリーム」爆破テロに関与した疑いのある船を特定したと伝えた。この船はウクライナ人2人が所有する、ポーランドに拠点を置く会社からレンタルされたものだったという。同紙によると、パイプラインに爆弾を設置した実行犯グループは6人で、内訳は男5人と女1人。船長と潜水士2人、潜水助手2人、女性医師だった。6人の国籍は不明で、偽のパスポートを使っていた。
これまでに爆破テロをめぐっては、ピューリッツァー賞受賞者の米ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が2月、「米国やノルウェーが関与していた」とするスクープ記事を発表。その内容は今回の「ニューヨーク・タイムズ」などの報道とは内容が全く異なっている。
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(-_-)ん?何だ?この壮大な作り話は
いわゆる「陰謀論」だな。今度はウクライナに責任なすりつけて落としどころにしようとしてるのか? 爆破テロ犯の米国がドイツ政府とどう取引したか、既にゼレンスキー側と話をつけてるのか知らんが、こんな戯言グローバルサウス側は信じないだろう。肝心の「動機」が乏しいし、あれほどのダイナミックな破壊工作はウクライナには能力的に不可能だ。シーモアハーシュの暴露から一カ月の沈黙の間にこんな証拠にならない「証拠作り」に勤しんでいたのか。そんな事より国際的な第三者機関で再調査しろよ。グローバルサウス側の調査員も加えてな。
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頑張れロシア!
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明日からWBCだね♪
ウクライナなんか見向きもされなくなる
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ウクライナ義勇軍の指揮官で、国の最高位の表彰を受け、2022年にウクライナのForbes Under 30にも選ばれた「ウクライナの英雄」が3月7日に戦死した。
ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪
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元外交官・東郷和彦「ロシアは全面撤退しろ」はダメ ウクライナ戦争停戦のための「出口戦略」慶應大教授・廣瀬陽子と語る〈AERA〉
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ウクライナ戦争、米国の「見える手」がけん引=ロシア大統領報道官
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WBCの間だけでも休戦にしませんか?
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