玉城デニー中国のミサイル落下は日本が外交努力をしてないから
記者:中国のミサイルが日本の排他的経済水域に落下した件について、知事としてどういう取り組みをしていくか?
玉城デニー「つまり有事を想定するということは日本の外交の努力が全く成り立っていないということを指摘せざるを得ない。ですから沖縄県はこれまでも決して有事の…」
デニー「あのー日本の外交政策、有事を前提とした、その配備計画、あってはならないと思っています。常に外交は有事にならない事を前提として平和的に外交努力を重ねていくという事が最も重要だと思います。しかし有事を想定して住民の分断を煽り、合意すら得られていないミサイル整備の、ミサイル基地の整備や計画ありきの、その状況が進んでいくという事は、これは沖縄県としても到底認められないというように思います」
玉城デニー「つまり有事を想定するということは日本の外交の努力が全く成り立っていないということを指摘せざるを得ない。ですから沖縄県はこれまでも決して有事の…」
デニー「あのー日本の外交政策、有事を前提とした、その配備計画、あってはならないと思っています。常に外交は有事にならない事を前提として平和的に外交努力を重ねていくという事が最も重要だと思います。しかし有事を想定して住民の分断を煽り、合意すら得られていないミサイル整備の、ミサイル基地の整備や計画ありきの、その状況が進んでいくという事は、これは沖縄県としても到底認められないというように思います」