000
(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-5
+本文表示
キンタマ先生がホスラバーと仲良く ディスカッションするスレでござる ニンニン
668
>>658
初めてソープランド行くなら吉原と川崎どっちがいいですか?
予算はいくらぐらいでしょうか🤔
これはですねえ。俺としては、吉原がいいんじゃないかと思いますよ。日本一のソープ街に行ったよ。花の吉原に行ったよという思いでになります。
予算ですけどね。
正直、女遊びにいくらまでだせるか?という、お気持ちが大きいです。たくさん、お金をだせば、大きな満足が得られるとは限りません。
お金が大きくなればなるほど、期待値は大きくなります。高級店に6万5千円だしたとします。期待値は凄いですよね。すごい夢が見られる気がする。
でもね。6万5千円もだしたんだからさあってなる人。6万5千円だしてよかったあってなる人。どちらもいます。満足度は、お気持ちの問題なんですよ。
ここをふまえて。
吉原のソープも80分か2万5千円くらいの安いお店もあります。いま安いお店でも女の子はきれいですよ
669
>>668
はじめてのソープなら、お安いお店から始めたほうがいいかもしれません。ソープになれる意味でもね。つまんなかったときのダメージも2万5千円くらいなら少ないでしょ。
それでも高級店に行きたいのならば、行ってみる価値はあります。吉原の高級店は1回行ったことあります。凄かった。いや、ほんとに。
風俗サイトはシティヘブンネットという、日本最大の風俗サイトがあります。ここで吉原のソープを見ましょう。最近の風俗は女の子が写メ日記を書いているのが普通です。
お店を見て、女の子を見て、女の子の写メ日記を読んで、素敵な女の子に会いに行きましょう。
ところで
川崎には伝説の10万円ソープ
琥珀があります。
伝説にチャレンジするのもいいかも。
(・ω・)
670
ソープ遊びはお気持ちの問題が大きいという、お話をしました。
10万円ソープ 琥珀
で、非常に残念な体験をした。
という体験談を読みました。
女の子にキツくあたられて。
萎えたそうです。
この人はね。こんなはずはないリベンジするぜと書いてました。これが女遊びをする男の余裕です。金持ちってすげえなあと思います。
こういう太っ腹な気持ちで女遊びはしたいものですね。100%の満足ってありえないですからね。なにがあってもダメージにならないくらいのお値段で遊ぶのがよいと思いますよ。
俺は昔、70分2万1千円のお店で遊んでました。アケミちゃんに通ってたんですね。昔の安ソープはアルバムなんかありません。女の子はお店がつけてくれます。順番です。だからね。今日は合わなかったな。そんな日もあったんですよ。
だから素敵な女の子に会ったら指名したんです。アケミちゃん素敵でした。ソープ遊びは指名です。女の子と仲良くなると楽しいのです。
経済事情にもよりますが、高級店なんか通えないでしょ。通えそうなご予算のお店を選ぶといいですね。指名で通えるくらいのね。
671
サマージャンボ宝くじ1等当たったらラブボート行く
673
>>665
論文ではなく、書籍レベルなら同じ著書ね『燃費の良い身体』ではこうなってます。
1. 「エネルギー配分のトレードオフ」という考え方
ポンツァー氏は、人間の身体を「限られたエネルギーの予算でやりくりする存在」として説明しています。ハッザ族は、その予算の大部分を「身体活動」に使うように最適化されています。その代わり、体は他の機能(免疫系の活動、炎症反応、細胞の修復など)に回すエネルギーを節約している、と書かれています。
これが「トレードオフ」の概念であり、ハッザ族の身体が、高い活動量でも総消費カロリーを増やさないように適応している理由として説明されています。
674
2. 進化の観点から
ポンツァー氏は、この適応は、人類が長年の進化の過程で、食料が不安定な環境を生き抜くために身につけた能力だと説明しています。飢餓に備えるため、体はエネルギーを効率的に使い、過剰な消費を避けるようにプログラムされた、ということです。ハッザ族の身体は、この進化の遺産を色濃く残している例として挙げられています。
したがって、著書では「ハッザ族は、高い活動量に適応し、エネルギーを効率的に使うように最適化されている」という記述が、具体的なデータと、進化の物語を交えながら語られています。
675
>>665
あなたが矛盾してると感じるのは、やはり理解が浅いからだと思います。
カロリーの減り方は一定でもハッザ族は
そのカロリーの大半を身体活動に回すように適応してます。
対して、欧米人は身体活動に回す必要性がない為に、余った分を免疫系の活動、炎症反応、細胞の修復などに回すように
適応してるという事なんです。
676
>>673
その説明であれば
《運動しても痩せないのはなぜか?》
に書いてありますよ。
急に言うことを変えましたね。
ハッザ族は運動に適応してカロリー消費が少なくなってると言ってませんでしたか?
運動をしても、運動に適応したから、カロリー消費が少なくなっている。
運動しても、カロリー消費を少なくするように体が適応した。
省エネの肉体になったと発言をしてましたよね。違いますか?
こういうことを言っているから、それは違うのではありませんか?と言ったんですよ。
(・ω・)
677
>>676
これはもはやあなたの読解力の問題ですね。
【ハッザ族の身体が、高い活動量でもエネルギー消費を過剰に増やさないように「適応」していることを強く示唆しています。】
と書いてあります。これは総エネルギー量の話です。
つまり高い活動量でエネルギー消費を過剰に増やさないように、他の生命活動に回すエネルギーを活動量の方に回すように適応するという事なんですね。
678
>>676
著書では「ハッザ族は、高い活動量に適応し、エネルギーを効率的に使うように最適化されている」という説明は
《運動をしても痩せないのはなぜか?》には書いてありませんね。
ハッザ族を特別視してはいないですよ。人類全体の仕組みとして書いてあります。
《燃費のよい身体》
という本を読んでみようと思って検索しましたが見つかりません。実在する本でしょうか?
(・ω・)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。