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ぁしいたいのおうち
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ぁしたもリハビリ
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>>912
男性同士の性的接触の場合、アナルによる性交渉が行われるケースが多く報告されています。アナルは性交渉を行う器官ではありません。非常に繊細に出来ており性交渉に依る出血も多い為、そこからHIVウイルスが侵入して感染すると断定付けられています。出血はしなくても挿入/摩擦により目に見えない小さな傷が出来ている事を忘れてはいけません
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>>913
ちょっとだけ 軽い気持ちが エイズ感染
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>>914
この7年間 たったの7年間で日本は10,000人以上もの肛門性交者(ホモゲイによる)HIVエイズ患者が増えたんだって。
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>>915
世の中イロイロな誘惑があります。「ダチ」や「カレシ」がHIV感染し「未来を捨て」てるからと言って、アナタまで捨てないでください。
肛門アナルホモ性交は、「しない」「させない」確固たる意志を貫きましょう
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>>916
ハッテン場という肛門性交をする相手を見つける場所が問題でエイズ感染につながる肛門SEXをする危険な行為が問題になっています。男性同士という妊娠の心配がない環境に於いて避妊用具を使用する必要がなかったこと、またはHIVに感染しながら悪意を持って感染を広めている方の存在がHIVの感染を広めていると断定付けられています。
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>>905
静かに・・そして確実に蝕み続けるHIV!エイズ発症へのカウントダウン!
HIV/エイズのステージ HIVは非常に感染力が弱くそのものに特徴がある病変が無いので、感染した事や免疫不全が進行している事に気が付き難い感染症です。感染したHIVは自然治癒することは無く、無症状のまま静かに・・そして確実に体を蝕み続けます。 1度の過ちが10年後にエイズ発症と言う大きな災い…
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>>896
カリニ肺炎は、エイズ期患者が一番多くかかる疾患で、その数は30%〜40%にも及びます。
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>>887
HIVの感染がわかっていれば日和見感染の予防もできるのですが、日本ではカリニ肺炎になって初めてエイズと診断される患者さんがまだ多いため、いきおい重症化しやすく、死亡率は80%以上になっています。
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>>888
検査には、気管支ファイバースコープを口から肺に入れ、生理食塩水を注入して肺内を洗い(気管支肺胞洗浄(きかんしはいほうせんじょう))、洗浄液中にカリニ原虫が見つかれば診断がつきます。治療や予防にはST合剤やペンタミジンが使用されます。
●エイズによるその他の肺感染症
CD4リンパ球数が減少すると、一般細菌、結核菌、非定型抗酸菌(ひていけいこうさんきん)のほか、カンジダ、クリプトコッカスなどの真菌(しんきん)(かび)、サイトメガロウイルス(CMV)やヘルペスウイルスなどの感染症もおこりやすくなります。とくに最近話題の、多剤耐性(たざいたいせい)の結核菌に感染する頻度が高く、米国では、エイズ患者さんが多剤耐性結核菌に感染した場合、その死亡率は70〜90%とされています。日本は米国よりも多剤耐性結核菌の検出率が高いと考えられており、今後、エイズ患者さんの死亡率をひき上げるのでは、と憂慮されています
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>>890
真菌のうちカンジダは、CD4リンパ球数が200以上でエイズの病状が進んでいない段階でも、口腔内に感染症(鵞口瘡(がこうそう))をおこします。100以下となると食道、気管支などにカンジダ症をおこすことがあります。クリプトコッカス感染症は、CD4リンパ球数が100以下で発症しやすく、おもに髄膜炎(ずいまくえん)をおこしますが、肺炎をおこすこともあります。
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