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うちの猫がいちばんかわいい 6
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続きます
021
>>19
神の鉄槌を受ける→神からの鉄槌がくだされる
かな??
ちなみにアーサー・C・クラークはイギリスのSF作家
代表作は
「2001年宇宙の旅」
022
私は実は神社仏閣にさぼと興味が無い
あるのは「人や想い」だけ
神様や空海は人じゃないだろ!?
いやいやいやいや元は人だし現存してるのは想いだから
神社仏閣は人の手で創ったモノ
モノにはさほど興味が湧かない
ただ「現存」してる「想い」なんてものは殆ど無い
遺って無いんだ
確認出来たのは明日香村くらい
神社仏閣は詣る人の思いが強すぎるんだ
多くは「欲」だ
分かり易い例で言うと「太宰府」
合格祈願と言う分かり易い「欲」で人が集まるため、ドロドロとした「欲」にまみれ具合悪くなるほどだ
023
>>22
現存してるのは想いだから
↑↑
ちょっと間違えた
実在してるのが神社仏閣であり
想いは気だから
024
>>22
確認できたのは明日香村くらい
これも間違えた
高野山
ここにはガイドブックには載っていないある場所があり、そこに空海を確認した
また高野山全体が空海の気に包まれていて神聖だ
高野山に行くと涙が止まらなくなる
キリスト教の方が懺悔するのと同じ感覚かな(たぶん)
心を丸裸にされて何もかもを見透かし包みこまれて涙が止まらなくなるんだ
年末?年始?の頃に行こうと思ったのは疚しかったから
正しい道を選択するために心を丸裸にする必要があった
まぁこの話に他意は無いケドやめとこ
(純粋に仏教や神聖なお話しがしたかった)
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縄文土器には自然のオーラが漲っている
荒々しいほどに
オーラが燃え上がっている
1日中1個の縄文土器を見つめていられる
ガウディのサクラダファミリアは自然を形にしただけだ
の言葉を聞いたとき、正に縄文土器だと思った
サクラダファミリアと縄文土器って似てるでしょ
自然を形にするとああなるのよ
私には超大自然はみんなああ見えてるわ
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明日香村には聖徳太子みたいな感じの霊(気)が遺ってるんだ
もうなんの感情も無い霊で、それも私の脳がそう捉えただけ(そう視えただけ)で、その時代の気が未だに強く遺っている
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霊と言うのは、、、
誤解してる人が多いけど、見る人によって見え方が違う
何故かと言うと、物理的に存在しないものだから
「気」を捉えて、それを脳内でどう変換するかは人それぞれ
実際にあった話で言うと、ある霊を見たとき、私には透き通った人間の全体像として見え、一緒にいた人には巨大な顔に見えていた
起こる霊障は一緒だったけど見え方は違ったわね
028
>>25
似てると思う
サクラダファミリア素敵だと思う
子供っぽくて素敵
ガウディは言い訳しないから好き
憧れる
バルセロナ めちゃくちゃ良いですよ
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>>28
行ったことあるんだ〜
サクラダファミリア子供っぽいかぁ
そういう感想は初めて聞いたけど、純粋に見えたままを創っていったらこうなった!って感じよね
子供っぽい→純粋な子供の心
まんまよね!
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