引き揚げされたセウォル号から動物の骨
【珍島聯合ニュース】韓国の海洋水産部は28日、2014年4月に沈没した旅客船「セウォル号」の引き揚げ現場で同日に見つかった骨7片は国立科学捜査研究院による現場検証の結果、動物のものであることが確認されたと明らかにした。国立科学捜査研究院の関係者らは骨は豚の骨である可能性があり、本院に運んで詳しい鑑識を行う方針だ。同部は同日午前、セウォル号を載せた半潜水式の船舶の甲板上で4〜18センチ大の遺骨7片と、靴など遺留品の一部が見つかったと発表していた。
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