722 ロードカナロアが勝った一昨年は32秒9 −34秒3という流れ。流れがきついといってもG1レースなので先行馬も容易にバテず直線一気の追い込みはめったになく4コーナーでは中団よりも前につけていることが連対の条件となり好位差しが理想。ベルカウントの父はサクラバクシンオーだが産駒が芝1200mのG1を勝ったのはショウナンカンプ(02年高松宮記念)のみ。この条件では[1・0・3・48]という成績で連対率はわずか1.9%。ビッグレース向きの底力という点では心許ないし中山コースは急坂が合っていないのか全10場の芝コースのなかで最も連対率が低い。ベルカントは母の父が平坦巧者のボストンハーバーでもあり、今回の舞台は歓迎とはいえない。 匿名さん2015/10/03 10:155
727 >>722 バカな事言ってんじゃねーよ! バンバン後ろから来ているぜ 最初から3番手につけた馬は、1頭くらいしか残ってないぜ!追い込み差しが不利みたいな錯覚させてるのは、4Cにその差し追い込み馬が位置を上げてきているからだぜ!4Cでもスタートから同じまま隊列じゃ無いんだぜ! 匿名さん2015/10/03 12:463