>>316
そのような経緯なら僕はそう思わないです。予約や会いたくない等意思のベクトルが質問者に向いているというより、セラピスト自身の状況が理由だと思います。
本業、気持ち、諸々の理由で、他のお客様も連絡が来ず質問者様と同じ気持ちの方もいると思います。

もしかしたら完全に自分を作るタイプのセラピストかもしれません。
セラピストは、お客様との関係がお客様であり恋人でもあり、気持ちは敬語でありながら、実際の言葉は恋人的な表現を求められたりします。

元々実際の自分とセラピストの自分がギャップがなく、多面性のある人なら負担は少ないかもしれませんが、多面的でなく普段とギャップがあるセラピストにとっては、そのやり方はかなり負担です。
今は消耗し負担が大きく、連絡できなくなったのかもしれません。
そうなると人はありのままの感情の、素の自分の言葉しか出せなくなります。本当にやりやすい人だけとは連絡できたり、会えたりするかもしれません。
そういった理由かもしれませんので、仰るように、質問形や気に掛けたり責める感じではなく、質問者様の思っていることを伝え、連絡を一旦完結させてしまうのがいいと思います。

>>336
>>337
>>338
真摯に答えてくださってありがとうございます。
私の気持ちを肯定していただいたり、
セラピストが私への悪意や嫌悪感を持っているわけではなさそうということ、
営業方針の責任の所在は彼にあるものの、彼側にも事情がありそうと言っていただき心が楽になりました。

詳しい内容は書けませんが
本人曰く私との一連のことは「営業半分だった」そうなので
一般的にはお店で禁止になっている場合がほとんどかと思いますが、店を通さない完全なるプライベートな関係に今持ち込むか迷う気持ちはおそらくあったのかと思います。

それを責める気にもならず、また彼が悪い人で耳障りのいい嘘を言ってごまかしたりしていたようには全く思えず
辛い気持ちでいたので回答していただきとても救われました。
スレ主さんもお仕事頑張ってくださいね。応援しています。