日本のメディアが公表しないワクチン被害実態 500人超を診療
ワクチンによる健康被害については、10〜90代の老若男女問わず被害が出ており、動悸や血尿、帯状疱疹など症状も人によってさまざまだという。さらにワクチン摂取による後遺症の疑いがあっても、診断する医療機関が少ないのが現状だ。
新型コロナウイルスワクチン接種による健康被害申請受理件数は23年12月27日現在、累計で9789件。そのうち死亡例は1094件にのぼる。また、認定件数は5735件、否認は952件保留は70件。
こうした中、ワクチンに関するさまざまな研究を行うため、児玉医師は京都大の名誉教授、福島雅典医師を代表とする「ワクチン問題研究会」を23年6月に立ち上げた。
「日本には優れた科学や技術があるのにも関わらず全く生かされていない。医療の未来のために徹底して研究に取り組むつもりだ」(児玉医師)
質疑応答では、聴講者から他のワクチンについての質問や、自身の家族がワクチン後遺症で亡くなった可能性があることなどさまざまな意見が挙がった。
新型コロナウイルスワクチン接種による健康被害申請受理件数は23年12月27日現在、累計で9789件。そのうち死亡例は1094件にのぼる。また、認定件数は5735件、否認は952件保留は70件。
こうした中、ワクチンに関するさまざまな研究を行うため、児玉医師は京都大の名誉教授、福島雅典医師を代表とする「ワクチン問題研究会」を23年6月に立ち上げた。
「日本には優れた科学や技術があるのにも関わらず全く生かされていない。医療の未来のために徹底して研究に取り組むつもりだ」(児玉医師)
質疑応答では、聴講者から他のワクチンについての質問や、自身の家族がワクチン後遺症で亡くなった可能性があることなどさまざまな意見が挙がった。