711 >>710 あの日は味方のふりしてた全員から裏切られたようなすぐ後だった 私は泣きながら頭がおかしくなってた 酔いが冷めた後よく考えたら私の言うことを聞かない一番嫌がる痴漢をしたようなやつの紹介弁護士なんてぼったくられるか体で請求されるかもと思った 潰した後の責任は私にふりかかるかもとも思った リスクが高い そうなると今度は私を裏切ったような者達の方が私にリスクがない分まともにも見えてきた そして判断する時間もなかった 痴漢男が痴漢なんかしないであの5時間で信頼関係ができてたなら愛人の会社潰しの実行もできてたかもしれないのに そしてどうすれば?何が正しかったのか?もいまだにわからない けど愛人の会社を潰すことはいまだに諦めてはいない 匿名さん2017/08/05 14:191