459 >>458 その薬がいつの日か効かなくなる日が来るんだよ それが怖い 薬が効果がなくなった時、また違う症状が出てくる だから自分の生活を整えていく癖はつけた方がいい 突然、いろんなことはできないから 匿名さん2025/12/04 18:181
462 >>460 常に薬を飲んでるでしょう。耐性がついてしまってるのでしょう。 普段薬物を摂取していない人は、少しの量でも効く。←こういう体を目指して生き、もしもの時に備える。 匿名さん2025/12/09 08:07
463 >>461 それ、知ってる。だから身体からのサインは自力で治せる身体にしておかないと怖い。 ガンは植物油のせいだっていう話は本当だと思う。リンパとかも油で詰まる。市販のお菓子の成分表示には植物油が掲載されていないお菓子は皆無。 食生活を変えるしかないよ。食生活が変わらないと、どんなに素晴らしい療法を施しても意味がないんだよ。 匿名さん2025/12/09 08:121
464 >>463 意味がないというか、効果が出ない。 どうして動物は自然療法がピッタリ効果が出るのに人間には出ないのか、これで全て謎が解けた。ペットフードのチュールには植物性油脂が含まれてる。ペットの癌死亡率が1位も20年前ではあり得なかった。まだチュールがなかったからね。 匿名さん2025/12/09 08:16
466 慢性炎症を起こす要因はひとつとは限らず、複数存在します。いくつもの要因が複合的に重なって引き起こされるということは、慢性炎症は生活習慣から発すると考えられます。 要因のひとつとなるのが、今や万病の原因とされる「肥満」。増えすぎた内臓脂肪は炎症性サイトカインを分泌し、内臓脂肪が減らない限り分泌が続きます。内臓脂肪は胃や腸を守るという任務を担っているため、皮下脂肪に比べて免疫系の細胞が多く存在します。本来、体を守るはずの免疫系の細胞ですが、内臓脂肪型の肥満の人の体内では、炎症物質に姿を変えてしまうのです。 そのほか、喫煙、過度な飲酒、生活リズムの乱れ、ストレスなども慢性炎症のリスクを上昇させます。 匿名さん2025/12/13 11:10
467 慢性炎症かどうかは血液検査でわかる。 CRPは体の炎症反応を表す数値。基準範囲は0.30mg/dl までですが、その中でも0.3に近ければ、体は慢性炎症を起こしている可能性が高いです。基準範囲であっても微細な変化を見逃さないことが大切です。 ほかにも体が炎症を起こしている採血上のサインがあります。それは「鉄」に関連する結果。体は炎症があるときに鉄分の輸送を慎重にするようになります。炎症があるというのは、体にとっては危機状態であり、もしかすると細菌に感染しているかもしれません。細菌は鉄が大好物です。ですから、体は鉄をできる限り輸送しないようにします。そうすると体のフェリチンという貯蔵鉄の指標が上昇するのです。貧血の割にフェリチンが高い、となると体が慢性炎症の状態にあると判断できます。 匿名さん2025/12/13 11:12
468 鉄欠乏によりあらわれる症状 寝つきが悪い 疲れやすい、肩がこりやすい 湿疹が出来やすい 頭痛や頭が重いことがよくある カゼをひきやすい、微熱がある 洗髪時、毛が抜けやすい 注意力が低下し、イライラしやすい 神経過敏 歯茎からの出血、身体にアザができる 胸が痛む 体動時の動悸や息切れ むくみがある 爪が変形し、割れやすい 食欲不振 口角口唇炎、舌が赤くスベスベする 匿名さん2025/12/13 11:14