265 角田5/6 【10月11日】 行政と再協議〜マンスリーマンション入居の失敗も含め、今後のプランを行政と情報共有しました。僕が【生活保護申請を重要だが、現状では障害支援課のサポートが重要です。障害者との距離感やスピード等、どのように接するのが適切なのか?解りません。障害支援課から補助員を付けて頂きたい】と要請しました。 しかしエミ様の住居が確定しない状態で、つまり生活保護申請後でなければ、障書支援課に繋げることが出来ないとの回答。行政側からそれば、住民でない方に行政サービスを支援できないのは然です。堂々巡りが続きました・・・ 生活保護申請には、 A:女性専用で個室の宿所支援施設へ の入居 B:マンスリーマンション入居後の実態調査 上記AorBのどちらかをクリアする必要があります。しかしエミ様にご理解して貰えることが出来ませんでした。結論が出ずに、役所を後にしました。 匿名さん2024/10/22 09:18
266 角田6/6 【10月15日】 現役の障害者支援ホームの職員の方に、過去の動画を観て貰い、今後の判断を仰ぎました。その結果、エミ様をマンスリーマンションに一時退避・保護する計画を中止することに決定しました。理由は、エミ様の入居拒否反応を観察すると、24時間誰かが付き添う体制を構築しない限り、安全を確保できない。マンスリーマンションから飛び出し事故に巻込まれる危険性もある・・。環境の変化はご人に凄い負担だと指摘されました。我々3人のマンパワー不足が露呈した瞬間でした・・・。 11月上旬には...反貧困ネットワーク様のシェルターに入居できるのであれば、あと約15日間を現状維持する以外に最善策がない、という結論になりました。反貧困ネットワーク様のシェルターには、障害者支援員や看護や介護の専門の職員の方々が控えています。そにに繋げるまで、我々は見守る以外に術がない・・・。また反貧困ネットワーク様のシェルターから、グループホームに繋げるのが最良とご助言されました。 匿名さん2024/10/22 09:201
267 角田/追加(長文過ぎて貼れなかった分) また友人の医師から...エミさんの状態は10歳の子供が路上に放置されている状態...自分では今後の方向性は判断できない...だから障害者総合支援法が存在する!と指摘されました。 木々が道を秋に染め...冬の足音が聞こえる前に...安全な部屋で暖かいべッドで・・温かいシチューを食して貰いたいと単純に願っていました。 その浅慮がエミ様にご負担をお掛けしました。申し訳ない気持ちで一杯です。何も出来ない非力を思い知りました。生活困窮者=生活保護という構図でなく、障害者支援という難しさを痛感した次第です。 匿名さん2024/10/22 09:211
272 お兄さん交えての四者面談的なのはしなかったのかな必要だとおもうけど 別世帯として保護を受けることになるんだよね?エミちゃん希望の生保障保二重取りの無謀な夢は消えた 匿名さん2024/10/22 09:43
273 結局、施設じゃねーか という事だけど あのマンスリーから生○ダメで、忘れた頃に滞在費と管理費を引かれ、B型作業所付きのグルホ?は気の毒だな。 まなみも知的障害で生○だが、 執行猶予と他で結局は1人暮らしにならないよね。入院からやり直したりね。 アイラは1人でなく知的障害のない成人男性との暮らしだからケースが違うかな。 匿名さん2024/10/22 09:441