261 角田さんの超長文コメント一応貼っていくね 1/6 @user-el8n...(編集済み) 角田です。補足させて下さい マンスリーマンションを借りた目的は、エミ様にひとり暮らしをして貰うためではありません。現時点は、エミ様は障害者グループホームへの入所が適切と考えています。 【09月28日】 反貧困ネットワークのシェルター様への入居は1カ月後になることを知りました。この間、エミ様が * 好奇な目に晒される * 冬の足音が * 事件に巻込まれる可能性 * 医療機関での受診 * 等を危惧しました。優先順位として、一刻も早く医療機関での受診が必要と認識しました。 そのためは生活保護=医療券が必要です。兎も角、早急に行政に生活保護由の相談に行くことにしました・・・。 匿名さん2024/10/22 09:052
262 角田2/6 【10月07日】 区役所の総合福祉事務所と協議をしました。協議は6時間以上を費しました。エミ様の障害者手帳や扶養関係。お兄様の法定後見人等の問題です。生活保護申請をしたのち、エミ様の保護先として、行政側から【宿所支援施設】を提示して頂きました。個室で女性専用。三食の食事が提供。看護や介護の女性職員も常駐しています。日から入居できる体制をご調頂きました。凄い好条件の施設でした。 しかし、その施設への部外者の同行見学は不可。入居の際にも、青柳さんの同伴は許されません。施設の方が区役所までエミ様を迎えに来る仕組みです。結局、エミ様ひとりで施設に行って貰う事が適わず【宿所支援施設】案は断念しました・・・。 匿名さん2024/10/22 09:05
263 角田3/6 【10月08日】 エミ様の意思で、生活保護申請= 【宿所支援施設】の入居が困難なため、行政と再協議を図りました。一時的にホテル等に宿泊し、そこを住居と定め保護申請する方策です。この住居で生活実態調査を済ませるため、エミ様ご同意の上、マンスリーマンションを借りることを決断しました。行政側に、マンスリーマンションを住居として判断して貰うための一時的な仮入居です。 ひとり暮らしをして貰うためではありません。ガスコンロの使用など論外です。 三食の食事は支援者が賄いする予定でした。 匿名さん2024/10/22 09:06
264 角田4/6 【10月10日】 僕が同席できずに、あとから報告を受けました。当日、マンスリーマンション入居のため、エミ様が浅草から練馬にタクシー移動して貰いました。しかし部屋に拘禁されるのでは?との恐怖心からか、中々、部屋へは入室しませんでした。何度も、部屋から退出しました。女性の支援者の方がフォローしましたが拒否反応。取り付く島もない状況でした。 エミ様ご本人の希望を確認し、結局この日は、エミ様を浅草に戻って貰うことなりました。 女性の支援者の方は意気消沈。失敗の原因は、恐怖心?部屋に閉じ込められるのではないか?と常に疑心暗鬼を生ずる状況を作ってしまったのか?幼年期に入居した施設では、常に刀で背中を叩かれていたそうです。また、マンションにダイレクトにお連れするのではなく、エミ様はお風呂お好きなので、豊島園の温泉などのお連れした方が良かったか? 正直、支援者3人が、知的障害者への距離感やスピード、対応の仕方を理解していない事も大きな課題です。この先の計画を練り直す必要があります。 匿名さん2024/10/22 09:15
265 角田5/6 【10月11日】 行政と再協議〜マンスリーマンション入居の失敗も含め、今後のプランを行政と情報共有しました。僕が【生活保護申請を重要だが、現状では障害支援課のサポートが重要です。障害者との距離感やスピード等、どのように接するのが適切なのか?解りません。障害支援課から補助員を付けて頂きたい】と要請しました。 しかしエミ様の住居が確定しない状態で、つまり生活保護申請後でなければ、障書支援課に繋げることが出来ないとの回答。行政側からそれば、住民でない方に行政サービスを支援できないのは然です。堂々巡りが続きました・・・ 生活保護申請には、 A:女性専用で個室の宿所支援施設へ の入居 B:マンスリーマンション入居後の実態調査 上記AorBのどちらかをクリアする必要があります。しかしエミ様にご理解して貰えることが出来ませんでした。結論が出ずに、役所を後にしました。 匿名さん2024/10/22 09:18
266 角田6/6 【10月15日】 現役の障害者支援ホームの職員の方に、過去の動画を観て貰い、今後の判断を仰ぎました。その結果、エミ様をマンスリーマンションに一時退避・保護する計画を中止することに決定しました。理由は、エミ様の入居拒否反応を観察すると、24時間誰かが付き添う体制を構築しない限り、安全を確保できない。マンスリーマンションから飛び出し事故に巻込まれる危険性もある・・。環境の変化はご人に凄い負担だと指摘されました。我々3人のマンパワー不足が露呈した瞬間でした・・・。 11月上旬には...反貧困ネットワーク様のシェルターに入居できるのであれば、あと約15日間を現状維持する以外に最善策がない、という結論になりました。反貧困ネットワーク様のシェルターには、障害者支援員や看護や介護の専門の職員の方々が控えています。そにに繋げるまで、我々は見守る以外に術がない・・・。また反貧困ネットワーク様のシェルターから、グループホームに繋げるのが最良とご助言されました。 匿名さん2024/10/22 09:201