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ぁしぃたぃはぅす(7)-3
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ぁしぃたぃひとあっまれ〜 ぁしぃたぃぉぅちがリニューアル っかれたこころをぃゃしましょぅ ぁらしさんはすぐにたぃほしてもらぃますから きぉっけてくださぃね ホテ
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ぉはょぅにちょぅび
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>>662
掲示板に書き込みあったので○○海岸に行ってみる。車を停めて防風林を抜けようとすると声が聞こえる。砂浜手前の林から覗くと、周りは堤防と防風林で覆われてプライベートビーチの様な所に全裸に四つん這いでいるネコを後ろから犯している若い男と、もう一人それを後ろから眺めている下半身だけ出した30代の男がいた。
若い男は「チンボ欲しかったんだろぉ?ガッツリ入ってるぜ…もっと結合部見せてみろよ…」と言うとネコはお尻を突き出した。それを見ていた男は「スッゲェな…生チンかよ…」若い男は「おう…コイツ中出しされて孕みてぇらしいぜ…なぁ種欲しいだろぉ?出してやろうか?」ネコは「う、うっす…孕みたいっす…」若い男は「よっしゃぁ…種付けするぞ…イクぞ…イクぞ…イ、イク…うっ…」若い男は腰を引き寄せ大量に種付けすると、すぐに抜いてズボンを穿いて行ってしまった。
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>>665
次の男はケツマンコを眺め「たっぷり種付けされたな…お前、見られて感じる変態だろぉ?」ネコは「うっす…種マンをチンボでグチョグチョに犯されてるところ見られたいっす…雄交尾見られながら種付けされたいっす…」男は「そんなに見られてぇのかよ…ド変態だな…」と吐き捨てると俺を手招きして呼び寄せた。男は「近くでケツマンコ見てみろよ…どうだ?ケツマンコとザーメンがバッチリ見えるだろぉ?」俺は「スッゲェ…ザーメンがケツマンコから垂れてるぜ…」と呟いた。男は「どうだ?エロいだろぉ?もっとすげぇの見せてやるぜ…本物の男同士のマジSEXってやつをよぉ…」そして男はおもむろに勃起しているチンボをケツマンコに近付けた。
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>>666
太陽に照らされ勃起した生で見るチンボは鮮明に青筋が入っていてパンパンにエラが張って鈴口から我慢汁が垂れ、亀頭は弾けそうなくらいにテカテカに黒光りして今にもザーメンが飛び出しそうな勢いで上を向いて時折ビクン…ビクン…と波打つ。男は「コイツまだケツ突き出したままだぜ…さっきの奴に溢れるくらい種付けされたのによぉ…もっと種欲しいのか?どうなんだよ?」ネコは「うっす…兄貴のチンボでケツの奥まで突いてたっぷり子種ブチ込んで孕ませて欲しいっす」と言いながら自分のケツを両手で拡げる。男は「お前、マジにエロいな…もう我慢出来ねぇ…俺も中出ししてやっからよぉ…生で入れるぞ…」男はチンボをケツに当てるとゆっくりと突き刺した。
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>>661
「生で入れるぞ…」男はチンボをケツに当てるとゆっくりと突き刺した。ヒダが拡がって徐々にチンボを飲み込みながら奥まで咥え込んだ。男は「おらぁ…お前の欲しかった生のチンボがズッポリ奥まで入っちまったぞ…」そう言うと結合部を俺に見せ付けなから腰を動かし出した。男は「やっぱケツ掘りは生に限るぜぇ…種マンすっげぇ暖けぇし、チンボにザーメン絡んで擦れると…ああぁ…止められねぇ…やっぱ生、最高だぜ…」男は恍惚の表情で一心不乱にケツを掘り続けた。
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>>664
暫くしてネコのチンボが一瞬大きくなるとドロッ…ドロッ…とトコロテンでイクと同時にケツマンコがグイグイと締まると男は「う、うっ…ケツ締まるじゃねぇか…やべぇ…イキそう…おおぉ…中出しするぞ…出すぞ、出すぞ…ああぁ…で、でるぅ…」男は動きを止めるとビクッビクッと奥にザーメンを吐き出した。更に男は「うっ…うっ…おおおぅ……やっべぇ…完全に中出ししちまったな…」と洩らし、ザーメンを全部出し終えるとゆっくりチンボを引き抜こうとした。カリ首で掻き出されたザーメンが滴り落ちながらも完全に引き抜く。すると鈴口とケツマンコの間にネバネバした精子が糸を引いていた。男はそのまま糸を切る様に後ろに下がるとズボンを穿いて行ってしまった。
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>>663
俺も堪らず速攻ケツにチンボを当てる。「マジ堪んねぇ…俺にも中出しでヤラせろや…入れるぞ、おらぁ…」ネコの返事を聞く前にチンボをぶち込みゆっくり腰を動かした。ネコは「ちょ、ちょっと…ま、まって……あはっ…ああっ…あっ…あっ…」俺は「入れちまえばこっちのもんだぜ…嫌がっても身体は正直だよな…それとも抜いちまうか?」ネコは「駄目っすよ…兄貴のデカいチンボが気持ち良すぎて…もうケツ感じまくりっす…ああっ…」俺は更に汗だくになりながらも後ろからガンガン堀り続けた。ネコは「あっ…あっ…す、すっげぇすっげぇ…そ、そんなに激しく突かれたら…お、おれ…ヤバいっす…ザーメン漏れそうっす…ああっ…でる、でるぅ…うっ…」ネコはトコロテンでイッてしまった。俺も「おっしゃぁ…俺も連続中出しでいくぜ…たっぷり出すからな…雄汁受け止めろよ…いいか…いくぜ…いく、いくぅっ…」俺は5日分のザーメンを一滴残らず出し終えるとチンボを抜いた。3人分のザーメンがボトッ…ボトッ…トコロテンの分と混じって溜まりが出来るとネコは堪らず崩れ落ち、俺はその場を去った。
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ぅほっ!
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全部読んでしまっただろホモ
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