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ぁしぃたぃはぅす(5)
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ぁしぃたぃひとあっまれ〜 ぁしぃたぃぉぅちがリニューアル っかれたこころをぃゃしましょぅ ぁらしさんはすぐにたぃほしてもらぃますから きぉっけてくださぃね ホテ
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「お前は練習中もチンコがこうなっていただろう なぜだ?」
「俺は女と3発はヤラないと、チンコがおさまらないんです」
3発と聞いた高校生が、驚いたような顔をしました
「お前はボッキしたまま、練習ができるのかっ!」
「すみませんっ!」
彼氏は足の指で俺のチンコをはさみました。
足を器用に動かして、俺のチンコをシコり始めました。
俺は、足でチンコをシコられる屈辱感と、まだ顔の可愛い高校生に見つめられている恥ずかしさで、すごく興奮してきました。
高校生も俺らがヤっていることに興奮しているみたいで、腰に巻いたタオルの下から、ボッキしたチンコが見えました。
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「お前、センズリはこかないのか?」
「はい、センズリをこくぐらいだったら、女をナンパします」
彼氏は足を動かすのに馴れてきたのか、だんだん早く俺のチンコをシコります。
高校生達は、驚いた顔のママ、俺のチンコを見つめています。
俺は、足で乱暴にシコられる快感で、イキそうになっていました。
「じゃー、今日は彼女とヤってこい」
「はいっ!」
彼氏の足の動きが早くなってきました。
俺はイキそうになっていました。
でも、彼氏に「イキそう」とは言えません。
足ですごく乱暴にシコられました。
無理矢理チンコを動かされて痛かったけど、足でシコられてる屈辱感で、すごく興奮しました。
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「ああっ、せんぱーいっ!」
俺のチンコから、真っ白な精液が真上に飛び出しました。
精液は、俺の顔より上まで飛んで、お湯の中に落ちました。
高校生達はビックリして口を開けて見ていました。
2発目、3発目がピュン、ピュンと飛び出してきました。
精液がお湯の中に落ちるピシャ、ピシャっという音も聞こえました。
俺は高校生達にイクところまで見られて、すごく恥ずかしかったです。
お湯の中には、俺が飛ばした精液がただよっていました。
一人の高校生が「汚ねっ」と言うと、お湯から立ち上がりました。
他の3人もつられて立ち上がって、あわてて風呂から出ていきました。
俺は、「従業員にチクられたらヤバイから逃げよう」と言いました。
俺と彼氏は、お湯から出ました。
彼氏が俺の手を引っ張って、便所に入りました。
個室に入ると、彼氏がケツを突き出すように言いました。
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いつのまにか彼氏は手にセッケンを持っていました。
まだ、イってない彼氏は、ボッキした自分のチンコにセッケンを塗ると、セッケンのついた指を俺のケツの中に入れてきました。
いつもと違って、乱暴にグイグイ入れられました。
洗い場でイチャイチャしているときに、指を入れられていて良かったと思いました。
俺が便所の壁に手をついてケツを突き出すと、彼氏がケツにチンコを押し込んできました。
俺のケツに、彼氏のでかいチンポが押し込まれました。
痛かったけど、気持ち良かったです。
彼氏は滑りにくいチンコを無理矢理動かして掘ってきました。
俺は、身体が動かないように便所の壁に手をついて身体を支えました。
彼氏の動きにあわせて、俺の身体も前後に動きそうになるのを必死に押さえました。
彼氏が力強くチンコを押し込んできます。
すげー気持ち良かったです。
彼氏がチンコを引き抜くと、ケツが一緒に引き出されるように引っ張られます。
彼氏は、大きなストロークで、力強く俺のケツを掘ってくれました。
耳元の彼氏の息づかいが荒くなってきました。
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彼氏が、「イキそう」と言いました。
俺のケツの中で彼氏がイってるのがわかりました。
彼氏は、イってからも、そのままケツに入れていてくれました。
ちょっと落ち着いてきたら、お湯を汚したことを従業員に怒られるんじゃないかと心配になってきました。
俺は、彼氏に「銭湯を出よう」と言いました。
彼氏が俺のケツからチンコを引き抜きました。
俺たちは急いで脱衣所に戻って服を着ました。
俺のチンコには、まだ自分がイったときの精液が付いていたけど、急いだ方が良いと思って、そのままズボンをはきました。
車に乗ろうとしたときに、ケツが緩んで、彼氏の精液が垂れて出ちゃったみたいでした。
車が走り出してから、彼氏にそれを言ったら、「お前は銭湯に入った筈なのに、前も後ろも汚いままなのかよ」って笑われました。
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┗,,,,,┛
川 ゚ー゚)
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ぁさだょ ぉっはー
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はぃ ぉはょ
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ぁたたかなぁさ
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∧,,∧
⊂´⌒つ* -ω-)っ ゴロゴロ
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ぉはょ。かぜがきもちぃぃな。
ぁさ。
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