000
ハムから元気を貰うスレ!-8
+本文表示
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい
189

と、ゆ〜コトで
今夜の晩飯(重言)
郡山来たらやっぱネパールカレー🇳🇵🍛だよね(笑)
190
ということは
三大桜デビューは薄墨桜やったんか
191
今や、「減税」に反対する主張は、立憲民主党くらいなものだ。
ロドさんは右のつもりがいつのまにか、左の立憲民主党の思考になっていたとは、なんとも愉快だねー。
192
>>183
ロドさん、あんたは確か、第一次世界大戦?の頃からドローンは実戦投入されていた的な主張をしていたが、ならば実戦投入されて100年も経ってからようやく、対ドローン対策を始めた事になるぞ。
だからな、何度も言うが、ドローンが実戦配備されたのはごく最近の事なんだよ。愉快だねー。
193
食い倒れ 死に倒れ
朽ちた男が老木拝む
明日は地獄か極楽か
彷徨い続けてたどり着く
枯れ草六郎 樹木葬
194
チーン🙏
195
立憲民主に鞍替えしたロド
196
1937年7月7日の「盧溝橋事件」がきっかけで日中全面戦争になります。
盧溝橋事件というのは、諸説ありますけれども、おおむね「偶発的な軍事衝突」という理解が一般的です。「中国側の陰謀だ」とか「中国の中でもさらに共産党の陰謀だ」とか「その背後にソ連がある」とか諸々言われますけれども、実証研究からしますと、偶発的な軍事衝突。
「何で日本が盧溝橋にいたのか?」という疑問を呈されることもありますが、1899年の義和団時事件の収拾策のなかで、日本だけではなく列国も共同して盧溝橋の周辺に駐屯していたんですね。そこで近接するところに、両国の軍隊あるいは日本以外の欧米の軍隊もいたなかで偶発的な軍事衝突が起こったんです。
それで、中国側にも全面戦争にする意思はなかったと考えられます。とくに蒋介石からすると、重要なのは、日本と戦うことよりも、共産党との内戦に備えることです。実際、後に内戦が起きて蒋介石は負けるわけですから。
そうすると、日本もやりたくないし中国もやりたくない。だから盧溝橋事件の数日後には現地で停戦協定を結ばれているんです。
197
なぜ一度停戦協定が結ばれたのに、戦線拡大したのかというと、今のウクライナ戦争の停戦案にも関わってくると思いますが、停戦協定が結ばれても、それが本当に守られるかどうか、軍隊がそれを監視しないと駄目なわけです。
双方が「停戦協定結ばれました」と言ったからとって、お互いの善意に期待して戦いやめるかどうかはわからない。実際に軍隊が出て行って「お互いに手を出さないよな」ということを確認しないといけないわけですよね。
198
まー自民も参議院選にらんで
一時凌ぎの減税やの給付金やの迷走しとるけど
恒久的な減税なんかする気はないわ
立憲の野田は石破に減税や給付金のカード切らせんようにそう言っとるんやろ
一時であれ政権総理を経験したことで減税の困難さは分かっとるやろし
立憲議員かて財政出動と緊縮に割れとるやろ
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。