210
税収と予算は別物
減税したら緊縮財政なんて事はない。
必要なインフラ整備は大事。
211
>>209
こういう暴君は時代がそれを必要とするから現れるんやわ
信長が戦国中期のグダグダに終止符を打ったように
バイデンの頃は全てがグダグダやったやろ
ええか悪いかは別にしてこういう人物の登場で勢力図は塗り替えられて
新たに構築されていくん歴史が物語っとるやろ
212
>>211
なるほど。日本も暴君が必要。
解体屋的な。
213
ススキノ頭部持ち去り殺人事件の父親、
執行猶予つきの判決、札幌地裁
214
>>211
う〜ん
どうなんだろうな
確かに物事が『動いた』のは間違いないが、
初めから正負あるのは予期できた人だけど、少なくとも俺的には『想像以上』だった。
俺の想像では、徐々に民衆の支持をうしなっていくようにも思うのだけど。
よくわからんの。
215
まぁ、スレタイにも沿った内容で丁度良いが、scrapするのは難しくないんだよ。buildするのは難しいけど
216

>>198
徳川家康の六男・松平忠輝
越後75万石の太守
伊達政宗の長女・五郎八姫を妻に、江戸幕政初期の怪物・大久保長安と近い間柄(付家老?)
文武両道に優れ、傑物であったラしいが
幕閣から警戒され、改易所領没収、諏訪高島城に配流・隠棲させられた
一説には生まれながらに身体に“鱗”があった、との説がある
「此人平生、行跡実に相協力、騎射万人に勝れ、両脇自然に三鱗あり、水練の妙、神に通ず。故に淵川に入って蛇龍を捜し、山に入って鬼魅を索め、剣術絶倫、性化現の人」
『柳営婦女伝系』および『玉輿記』より)
217

【花の慶次】の(原作・一夢庵風流記の)作者、隆慶一郎のお気に入りのキャラ
小説としては花の慶次よりも捨て童子・松平忠輝の方がヲモしろい
218
>>210
まだ言ってる
税収の裏付(≒信用)なかったら(日本の場合)国債なんて紙くずだろが
税収なかったら国政運営に必要な予算立てられないだろが
いい加減目を覚ませ
219
春双さんに以前、カナダの人達はトルドー首相の事をどうおもっているのか?と聞いたら返事がきた。(春双さんは長くカナダにいたので)
彼のカナダ人談
戸上様
おつかれさまです。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、(カナダ人の友人)アレックスが在日本(東京)の大学に入学しました。
そこで、以前に気になっておられた質問を彼(アレックス)に投げてみました。
(アレックス談↓)
///////////////////
(トルドー首相については)概ね、よくやってくれた。
経済政策やコロナ対策に関しては、いくつかの失策もあったかもしれないが、辞任しなければならないようなことはなかった。
特にコロナ対策に関しては、いずれの国にも正解はなかった。
/////////////////
↑といった感じです。
私(春双)の感想としましては、9年目が(トルドー退任の)良い節目なのではないかと思っております。
あとトランプに関しては、思いつきで行動しているようにも見えるかもしれませんが、(私が最近思ったのは)いろいろ考え過ぎて失敗しているようにも思えました。
どうぞご自愛ください🍀
Shunso春双 拝
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。