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感じ考えるのめんどくさくなったんで😅
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前に書いたけどさぁ。
シャコダンの後輩が鈴木の孫で、そいつの家行った時、みんなで飲み会(勿論俺は飲めんのだけど)やって、缶詰とか持ち寄ったんだよな。
で、『⭕️⭕️!(母方の孫だから苗字が違う)缶詰あけといて』って言ったら『すみませんどうやって開けるんですか?』って。昔は缶詰、缶切りで開けなきゃなんなかったからな。使った事がなかった。あーこいつ坊ちゃんなんだなと。
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年末年始で夜は長時間バラエティ番組ばかりになってきた
しかしあまりに見たい番組が少ない
なぜだ?年のせいか?
テレビ局がダメになったのか?
年末年始の特別ドラマも最近は少なくなってきた
やはりテレビはオワコンなのか
結局録画してある2時間ドラマばかり見ている
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冒頭の話に戻る。『花束みたいな恋をした』では、明らかに経済的に格差のある主人公2人が、ファミレスを大きな舞台の一つとして親密になる。しかし、その恋愛は最終的に破局し、それぞれは別々の道を歩み始める。今思えば、これは、ファミレスの変化をも予期していたかのようにさえ感じられる。
「一億総中流」が生み出した「みんなの空間」は、うたかたの幻だったかのように終わりを迎え、それぞれの階層の人はそれぞれのいるべき場所に戻っていく。その意味でも、同作品の「切なさ」は今の私たちをめぐる経済状況の切なさと、どこかリンクしているのである
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よし、今日はチェーンソーで切って切って切りまくるぞ!
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来年からエゲレス行くのにエゲレス版ESTA、ETAが義務付けられるらしい。
行く予定ないからいいけど
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新著『狂った世界』の「まえがき」には次のような文章がありますね。
「日本の社会全体が少しずつ『狂いつつある』感じがします。長い間、私たちが培ってきた良識や常識が音を立てて崩れていっている気がします」
「保守」として良識や常識の立て直しに挑んでいく、ということなんでしょうか。
そういう考えもありますが、真面目に政策の話をすれば、日本を守りたい、豊かにしたいという気持ちが強いんです。政治に関しては特に経済面での失策のツケは重い。
30年間、真面目に働いている人の給料が上がらない、それどころか中間層の可処分所得が減っているというのはおかしいでしょう。こんなの江戸時代なら一揆が起きていますよ。
敗戦でどん底にまで落ち込んだ日本がたった20年でアメリカに次ぐ経済大国になったのに、この30年間は何も上がっていない。
まずは減税を実現して、それによって経済を上向かせるのが先決だと考えています。減税すると減収になる、結果として将来不安が増すなどとよく言われますが、名古屋市長時代の河村たかしさんは減税を実施して、実際に経済を上向かせて、減収分を取り返していますよ。
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正義のミカタもう休みかよ
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