596 ハリウッドスター列伝 クリント・イーストウッド 自分の大好きな俳優兼監督さん 渡辺謙がスゴいと思ったナンバーワンらしい まあ硫黄島からの手紙に出演してるしね 爺さんになってからは名監督の名声が高いね 匿名さん2024/12/23 00:02
597 西武ライオンズ モリシゲ 2004年から11年まで中日ドラゴンズ・落合監督の名参謀として、リーグ優勝4回、日本一を1度、在任中の8年間すべてAクラスという圧倒的な成績を残した森繁和。 現役時代は先発、リリーフと大車輪の活躍を見せ、西武黄金期を築いた投手陣の一人だ。 だが実は、森はプロに入るまできちんとピッチングの指導を受けたことがなかった。 アマチュア時代に投手出身の監督に巡り合わなかったこともあるが、高校時代に捕手から投手に転向し、我流のまま突き進んできた。 1979年、クラウンライターライオンズから西武ライオンズとなって初めてのドラフトで1位指名を受けた森繁和。 ルーキーイヤーから開幕第2戦に先発するなど、投手陣の駒が足りなかったこともあって先発、中継ぎ、リリーフ、おまけに2日連続での先発などフル回転で投げ続けた。 その結果、43試合に登板し5勝16敗7セーブ、1年目から203イニングを投げている。 そして次の年から10勝、14勝、10勝と3年連続で二桁勝利を挙げた。 (・_・) 匿名さん2024/12/23 00:36
598 ハリウッドスター列伝 クリント・イーストウッド2 若い頃はB級アクション映画スターのイメージだね イタリアのマカロニ西部劇 夕陽のガンマンや荒野の用心棒などで不動のスターになった人だな 匿名さん2024/12/23 12:29
600 ハリウッドスター列伝 クリント・イーストウッド3 自分のなかではやはり 大ヒット作ダーティーハリーシリーズかな 44マグナムを構える姿がカッコよかったな 愛人女優を相手役に主演した ガントレットは映画館で観た 大型バスがハチの巣にされるシーンは圧巻でした 匿名さん2024/12/24 00:13
601 1992 ドラフト 中田宗男 星野監督が前年限りで退任し、高木監督のもとで新たなスタートをきったこの年、ドラフトの目玉は星稜高の松井秀喜だった。 星稜高のある石川県は中日にとって準地元のような地域。 『北陸中日新聞』もあるため、普通に考えれば何を差し置いても松井の1位指名は当然だった。 だが、夏頃だっただろうか、九州地区担当の大先輩、法元さんから連絡があり「星稜の山下監督が『中日は地元なのに全然挨拶に来ん』ってえらいへそを曲げてるらしいで。全然松井のところに行ってないみたいや」と教えられた。 「うそでしょ!?」と思わず声が出た。 (・_・) 匿名さん2024/12/24 00:251
602 『荒野の用心棒』 60年代はじめ、セルジオ・レオーネというまだ無名の映画監督が黒澤明の『用心棒』を見ながら気付く。 “この時代劇、『血の収穫』を下敷きにしているよ。面白れーなー”。 そしてこれを西部劇に作り直したらきっと商売になる、とすぐさまハリウッドスターに出演交渉。 “三船の役、ヘンリー・フォンダにしてよ、なに、ギャラ高すぎ? じゃジェームス・コバーンかチャールズ・ブロンソンは?”。 結局その2人もNGで、当時『ローハイド』で少しだけ世に知られていた34歳のテレビスター、クリント・イーストウッドに脚本が廻る。 (・_・) 匿名さん2024/12/24 00:47