エンタメのひろば　８３

プレミア１２

匿名さん2024/11/17 15:52

報道ステーション

野村證券窃盗放火マン

(・_・)

匿名さん2024/12/03 22:02

５０-５０

伊原春樹

大谷翔平は今年の初盗塁で日米通算１００盗塁となったが、内訳を見ると日ハムの５年間で１３盗塁、７年目となるメジャーで８７盗塁だ。
日本の投手の厳しいクイックなら、大谷もメジャーほど盗塁はできない。
こういった面では日本のほうがメジャーより技術は上だと感じる。

日本では年々、投手の球速も上がり、盗塁を仕掛けづらくなっている。

今年のセ・リーグ盗塁王は近本光司だが、その数は１９。
２リーグ制となった５０年以降、１０個台で盗塁王に輝いたのは史上初。

近本はプロ６年目で５度の盗塁王。
１９年３６個、２０年３１個、２２年３０個、２３年２８個でタイトル奪取していたが、今年は極端に数が減った。
しかも盗塁刺は９個だから、成功率はわずか.６７９。
総じて日本では近年、盗塁を決めづらくなっているのは間違いない。

極端な話に聞こえるかもしれないが、もし近本がメジャーで１００安打したら、１００盗塁はマークできる。
バッテリーの盗塁阻止技術に関しては、それくらい日米で差はあると思う。

(・_・)

匿名さん2024/12/04 00:281

212

１９７４年１０月１４日「もう１つの引退試合」

広野功

１年前には巨人に在籍していた。
Ｖ９を達成した１９７３年、広野功は２年連続打率１割台と低迷しながら、星野仙一からプロ野球記録となる生涯２本目の代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放ちチームに貢献。

オフにはハワイへの優勝旅行にも参加したが、そこで川上哲治監督から翌シーズンの戦力外通告を受ける。
柳田俊郎、淡口憲治、萩原康弘ら左打者が育ってきていたからだ。
引退を選ぶなら、川上は再就職先の斡旋を約束してくれた。

ところが広野は─。

「僕は中日で終わりたいです」

６５年秋の第１回ドラフト会議で中日に３位指名された。

この年から契約金が抑えられたため、見返りとして「現役引退後も中日グループで面倒を見る」という約束手形をもらっていた。

トレードはあり得なかった。

(・_・)

匿名さん2024/12/04 00:51

213

元ドラ現オリ　鈴木博志

来季から「博志」になります。

(・_・)　どう考えても「ヒロシ」だが先客がいたか

匿名さん2024/12/04 01:00

214

今年オリで活躍したヒロシは年俸が倍増した。さて、ドラで大活躍したヒロトは年俸が倍増するのか？

匿名さん2024/12/04 06:39

215

>>211
ピッチクロックとか牽制球２回までとか
ヘンなルールの影響もあるやろな

匿名さん2024/12/04 08:20

216

元ドラ　山下斐紹

コカイン所持

(・_・)　与田時代