エンタメのひろば　８３

プレミア１２

匿名さん2024/11/17 15:52

ターザン山本
◆そんなのバイトでやるかっていうさ。
これは凄い世の中だなと思って。
しかも闇バイトの募集で集まった人たちはお互いの素性を知らない、知ってはいけない。
なんにも知らない！
そして彼らはどこかから遠隔で動きを指示され、コントロールされるわけじゃないですか。
そうなったら途中でいくら「これはヤバいな…」と思っても、もう後戻りはできないんよ。
そのジレンマたるや。
もともと、みんな悪いヤツじゃないんですよ。
普通の男たちなんですよ！

■普通の男たち！

◆でも、多くの場合は多額の借金をしたとか、遊びすぎた、風俗に行きすぎたとか、博打をやりすぎたとかで手軽に大金を稼ぎたいんよね。
っていう事情があるから闇バイトにハマっていったわけじゃないですか。

■そんなに普通の男たちではない！

(・_・)

匿名さん2024/12/08 02:11

261

ＮＨＫ　ガチモン

「闇バイト」

(・_・)

匿名さん2024/12/08 02:13

262

アレッシャンドリ・パントージャ

■誰もが驚いたことに、ＵＦＣ初参戦の朝倉海選手がいきなりあなたのタイトルに挑戦することになりました。

パントージャ
◆僕も驚いたよ。
カイ・アサクラがＵＦＣと契約した後『この選手はタイトル戦をやるために契約したんだよ』って教えてもらった。
とても嬉しかったよ。
こうして新しい相手と戦えることがね。
彼は強い王者だし、ＵＦＣにとっても新鮮な人材だ。
僕だけでなくフライ級全てにとっても、彼のような他団体のスターが来てくれることは大きいよ。
他団体の王者との試合は、すなわちクロスオーバーファイト、王者対王者の戦いだ。

■ＵＦＣ王者vsＲＩＺＩＮ王者ですね！

(・_・)

匿名さん2024/12/08 02:30

263

>>257
中日も借金をして郊外に自前で最新のボールパークを建設したら今より潤うのだろうか？

匿名さん2024/12/08 07:44

264

七回目のベルで
受話器を取った君
名前を言わなくても
声ですぐ分かってくれる

その楽曲は、すべてが新しかった。文節に捉われない自由なフレーズ、R&Bに違和感なくハマる日本語の詞、そしてネイティブじゃないと思いつかない “Automatic” なるタイトル―― 。さだまさしサンは初めて同曲を聴いた際、サビの「♪It's Automatic」が “いつお泊まり？” に聞こえ、“なんて生意気な15歳だ、親の顔が見てみたい” と思ったら、藤圭子と聞いて驚いたという。

ミュージックビデオも斬新だった。普通、人物を真ん中に置いて、カメラをぶん回したり、カットバックを多用して “絵作り” するところ、そのミュージックビデオはカメラを固定して、そのフレームに逆に人物が腰をかがめて合わせた。これまで見たことのない演出で、多くの人々の記憶に残った。やることなすこと、固定概念に捉われず、自由だった。

気が付けば、「Automatic / time will tell」はお茶の間に見つかり、加速度的に売れ始めた。

匿名さん2024/12/08 11:50

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