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エンタメのひろば 83
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プレミア12
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中日
落合博満監督就任時、「球団行事は11月中に終わらせて、12月1日から選手はみんなオフに入る、契約もそうなっている」と落合博満の発言があり、それ以来、契約更改は他球団より早く11月中に終わらせていた。
しかし今年は、大島、柳、高橋、清水が未更改。高橋、清水はプレミア12に出場した事もあり時期をずらしたのは分かるが、大島と柳は下交渉時の金額で揉めているのだろうか?
大島は40%を超える大幅減俸(年俸2億5000万の最終年)の単年契約でも仕方あるまい。良くても単年1億といったところか。
本人はあと数年現役を続け、安打数をさらに伸ばし球団記録に挑戦して名を残したいようだが、はっきり言って個人の安打数の為に一軍枠を開けておくわけにはいかないだろう。優勝する為に必要不可欠なら話は別だが。
それと、公式戦で安打数を稼がせる為だけに、打点、走塁、チームバッティングを期待できない打者を1、2番に置いておくわけにはいかない。
291
ホスラブコミッショナー
ロド騒動に言及。「頓珍漢なことを言っているが、勝手に言わせ」と、この状況にあきれる様子をうかがわせ、「誰よりも頭良い俺的な態度で日々人を汚い言葉で馬鹿にする人が 関係ない相手なうえに、直接自分に言われてもいないのに、勝手に怒り心頭の姿を見ると 同レベルというか、それ以外の低次元なんだと思う」とチクリ。「なんか自意識過剰過ぎるね」と切り捨てた。
292
ホスラブコミッショナー
ロド騒動に言及。「頓珍漢なことを言っているが、勝手に言わせとけ」と、この状況にあきれる様子をうかがわせ、「誰よりも頭良い俺的な態度で日々人を汚い言葉で馬鹿にする人が 関係ない相手なうえに、直接自分に言われてもいないのに、勝手に怒り心頭の姿を見ると 同レベルというか、それ以外の低次元なんだと思う」とチクリ。「なんか自意識過剰過ぎるね」と切り捨てた。
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>>291訂正
・日々人を汚い言葉で馬鹿にする
⇒日々作家気取り識者気取りの無能厨二病のカタワである無半値を歯に衣着せぬ厳しい言葉で指弾する
・関係ない相手なうえに
⇒シッタカしてクチバシ挟んでくる、マウント取りたさに歪曲(婉曲に、非ず)捏造(模造に、非ず)してくる上記無能に
・直接自分に言われてもいないのに
⇒上記以下同文
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>>292訂正
・日々人を汚い言葉で馬鹿にする
⇒日々作家気取り識者気取りの無能厨二病のカタワである無半値を歯に衣着せぬ厳しい言葉で指弾する
・関係ない相手なうえに
⇒シッタカしてクチバシ挟んでくる、マウント取りたさに歪曲(婉曲に、非ず)捏造(模造に、非ず)してくる上記無能に
・直接自分に言われてもいないのに
⇒上記以下同文
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>>291>>292
↑
まさに
・作家気取り識者気取りの無能厨二病のカタワの
マウント取りたさに歪曲(婉曲に、非ず)捏造(模造に、非ず)
の、恒例の好例、ですな
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東大卒の元ロッテ投手で、現桜美林大教授の小林至氏が自身のチャンネルでプロ野球はどうして契約更改をメディアで伝えるのか、を深掘りした。
ソフトバンクで執行役員球団統括副本部長など歴任した小林氏は「オフにもプロ野球を話題にしてもらえる貴重な場なんです」と説明した。
実際、契約更改日に交渉する主力選手はほとんどいないという。それぞれ代理人などを介して事前に何度も話し合い(下交渉)を重ね、契約更改の日はハンコを押すだけのセレモニーになっている。
小林氏によれば「メジャーではやっていない。日本独特の風習だが、おかげでメディアにも取り上げられ、球団も選手も露出がある」と、解説した。
報道される推定金額もリアルの数字より低い場合が多いという。小林氏はその理由を「日本人のお金に対するある種の潔癖感。いっぱいもらっていると思われたくない」と説明した。
年俸大幅アップした選手などが会見で鳴らすクラッカーなど小物も事前にメディア側が用意する。
ただし、昔の契約交渉は当日にすべてやっていたという。「決裂した選手がカバン投げたりとかね。“仁義なき銭闘バトル”」と振り返った。
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日本プロ野球とメジャーリーグ
年俸はどれほど違うのか
NPB:外国人選手と非会員選手を除く日本人支配下選手の平均年俸は4713万円(日本プロ野球選手会調べ)
MLB:メジャー契約選手(マイナーは除く)の平均年俸は約6億円
単純に比較はできないが、天と地やね
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>>291
何処かから元ネタコピーしたと思われるが
それにしても
「勝手に言わせ(ておけ)」
と、脱字
まさに、誤字脱字大魔王の“面目躍如”
どんだけ無能なんだろうか
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中日スポーツ
小笠原慎之介、60億円超の契約もあるかも
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