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エンタメのひろば 83
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プレミア12
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>>369
中日は今季で3年契約が切れたマルティネスに対し、4年の長期契約で総額40億円超の契約提示をしていた。
ネット界隈では中日は出せてもせいぜい年俸6、7億の2年契約くらいだろう、なんて言われていたが。
(´Д` )
371
エンタメスレ内でハッピーされたA.I年俸査定で、中日の提示額は年俸10億(複数年)と予測が出た時があった。
ある意味、正解だった😆
372
ハッピー→発表
373
ライデル資金が浮いたのならFA戦線に参入し、年俸5億以上の選手を補強するとか、野手の年俸が上がってもいいからホームランテラスを造っても良くね?
374
中日はライデルに提示した4年40億は、
半分が出来高で毎年100セーブ達成しないと到達しないようなケチな内容だった、、なんて事はないと言えるのか?
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ミル・マスカラスvsブルーザー・ブロディ
ブロディとマスカラスの日本での唯一の接点は、83年の『世界最強タッグ決定リーグ戦』であった。
当然、公式戦で否が応にも対戦しなくてはならない。
パートナーはそれぞれスタン・ハンセンとドス・カラス。
12月5日、福岡国際センターで行われたこの一戦は、後に「マスカラスとブロディ&ハンセンが互いに喧嘩を仕掛けた」、「ドス・カラスがリンチにされた」など、全日本マットにおけるデンジャラスな試合の一つとして伝説化された。
当時、取材にあたった筆者は「感情剥き出しで全く噛み合わず、試合にならなかった」という印象だけが残っている。
時が経つに連れて事実とはかなり違った内容で伝えられることもしばしばあった。
では、この試合で一体何が起こったのか。
41年前の試合映像をもとに筆者なりの視点で再検証してみることにした。
(・_・)
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ドラ 新外国人
カイル・マラー
(・_・) 201cm長身左腕獲得
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ロッテの吉井理人監督(59)が14日、宮崎大学で開催された「日本臨床心理身体運動学会」に出席。「専門分野の学問として臨床心理学、臨床スポーツ心理学などにとても興味深いものがあり、参加をさせていただくことにしました」と参加したいきさつを話した。
吉井監督は2014年に筑波大学大学院に入学。人間総合科学研究科体育学専攻でスポーツ心理学などを学んでおり「心理的要素はスポーツにおいてコーチングの部分でたくさん交わることがある。選手のパフォーマンスにも大きく影響する」と語った。
15日にも学会に出席し、シンポジウムに登壇する。「アスリートの心理やそれに対するアプローチを勉強したい。私が持っている現場の生の声を学会に参加をされている皆さまに提供し、いい意見交換をさせていただきたい」とコメントした。
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>>377
いつか監督をやりたいと思っているドラゴンズOBは、タレント事務所に入ってイベントに顔を出すのも良いが、基礎から学ばなきゃあかんね。
今の時代、知名度だけでなく、監督になる為の下積みや学びが必要。
そもそもなかなか成り手が見つからない職業になっていて、近い将来、プロ野球の監督を一般公募するなんて事もありえるが。
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>>373
ドラゴンズにまつわる関係者は、ライデルから有形無形の恩をたくさんもらったはずだ。今こそ、その恩返しをしなければならない。来季、高い壁として立ち塞がる彼を打ち崩すことを期待したい。
一方で、気になるのは「ライデル資金」の行く末だ。これだけの資金を用意できるのなら、大物外国人の獲得や本拠地などへの設備投資に回せるのでは、と考えてしまうのは筆者だけか。
まず何よりも注目すべきは先発投手の補強。ずばり、トレバー・バウアーの獲得に動かないかを注視したい。井上一樹監督が地元ラジオ局で「中4日でも回れるようなタフな投手」と補強ポイントを語っていたが、バウアーはまさにうってつけの存在。古巣・DeNA入りが噂される中、バウアーのタフさや独特なキャラクターが投手陣に化学反応を起こしてくれたらと願う。
そして、「ホームランテラス」の設置。これもどうにか実現の目処が立つのを願う。今や「打のチーム」になりつつある中日にあって、話が進めば、追い風になるはずだ。
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